直前のブログで 私は

「日本はアメリカの属国か?」と

いう大きな疑問を投げ掛けました

また アメリカを牛耳るユダヤ人

についても触れました

 

その折も折 アメリカで

一見 小さな出来事にしか

見えないかもしれないけれど

体制への批判事件がありました

(下の記事クリップ)下矢印下矢印

 

アメリカ国民は現時点では

老いぼれジョーとトランプ

という「ゾンビ候補」を無理やり

押し付けられている

と言っても好い実態です

つまり アメリカは

致命的とも言える危機

に直面しているわけです

そして

そういうどさくさの危機に

紛れて老いぼれジョーは

露骨に「親イスラエル」を

実行に移そうとし 

移しているのです

やり方があまりに汚い!!

 

注目すべきは

日本で最も保守的

(conservative)あるいは

「極右」(extreme right)と言える

かもしれない読売が 

この記事を作っている点です

 

一部に取沙汰されるように

アメリカで 遠からず

「内戦」が勃発するかもしれない

というまことしやかな見方が

あります

アメリカは ことほど左様に

あの「バカでかいだけの」

国の内部に

さまざまなひずみや汚れが

限界まで充満していると

言えるだろうと思います

 

「世界のリーダー」などという

時代錯誤の妄想を解消する

ためにも

アメリカは通過すべき大きな

試練を体験せねばならない

のかもしれません

当面 半年後の大統領選に

「第三の選択肢」が出なければ

アメリカに未来はないだろう

と私は思います

 

また

東京を中心に腐り切った

腐臭芬々の日本は

アメリカなどよりもっと

危機的状況であり

何が起こっても不思議ではない

「暴動」あるいは「内乱」が

「革命」が起こらないほうが

不思議なレヴェルにあるのです

 

首都を初め国土の半分以上が

民の半分以上が

消滅しても それは

神を畏れ敬う心を忘れ

神の意思を理解しようとせず

愚かな政治家どもを野放しにし

日本の民の平和な生活を危うく

しつつある

という現状への

神の制裁だと言えるのです

 

アメリカも日本も

そういう意味では今が

危急存亡の秋

なのですよ!!!

 

民自らが改革しなければ

神々の手がサッと動くでしょう!