２０２３年５月に投稿したものの
再投稿です
前後の脈絡が（私にも）分からない
けれど まぁ読んでみてください
間もなく投稿する予定の
新しいブログの前座として…
（以下）
「東京に空は無かった」という前回のブログ
読んだ人の多くが 「狂ってる！」 と思った
のではないでしょうか?
「いいね」にクリックしてくれた人は 多分
敬虔な信仰心の持ち主でしょう
「狂ってる」と思った人は
腐り切ったトーキョー村に
住んで汚染され あるいは
TV に毒され催眠され
羊の群 群羊のように
「みんな一緒に」
汚染され
感化されてしまって
いるからだと思いますよ
美しい空気の美しい街に住み
与えあい 譲り合い
人を思いやる美しい街に住む
心の美しい人間ならば
私が警告する
「神々による制裁」
を理解できるはずなのです
神々は トーキョー村制裁を
（あるいは トーキョーだけでなく
日本全土 全国民への制裁を）
着々と準備なさっておられると
私は信じます
さて
下は 私が２年前に作ってみた表です
これを見て あなたは「何か」感じませんか？
最も分かり易いのは
日本のおよそ３倍の人口がある
アメリカの議員数が日本より
およそ２００人も少ないという
事実です！！
アメリカの国土は日本の２５倍も
あるというのに
国土が小さい国ほど
議員数が異常に多い 「ような」
しかし……
では 「議員報酬は」 と見ると
議員報酬は シンガポールが突出していますが
同国の議員定数は１０５人です（日本のおよそ７分の１）
英国の議員報酬は日本の３７％
仏国は日本の３６％ （およそ３分の1ですね）
伊国でも日本の約半分です
「先進国」と呼ばれる国々の中で
日本の議員報酬がいかに高いか
が一目瞭然です。
「議員」になった途端 「先生」と呼ばれないと
返事もせずふんぞり返って威張り出す無能な
輩に こんなに高い報酬が国民の血税から
払われているのです
しかのみならず（それだけでなく）
他国は知らず
日本では「議員報酬」以外に
「各種手当」が支払われます
（ここまでキーを叩いてきただけで
入力している私自身 もう呆れて
実はイヤになっているのですよ
）
国会議員への各種手当
〇議員への歳費（期末手当込み）
約２１８８万円
〇文書通信交通滞在費
月額１００万円（非課税・報告公開不要）
〇立法事務費
月額65万円（非課税）
〇秘書3人の給与（３人まで認められる）
年額2000～3000万円（国が負担）
〇その他経費
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合計 約7000万円／1人・年
（また議長・首相・閣僚等の役職にはそれに見合った報酬が支給される）
議員１人７０００万円×７１３人
＝４９９億1０００万円
７１３人の議員に年間
約５００億円の税金が
使われているのです
（まずはそういう現実の認識を持つことが大事です）
一番の問題は
議員数や議員報酬等 議員への
国費支出を決めるのは国会だと
いうことです
つまり 餓鬼のような議員どもが
議員数や自らの報酬を自ら
国会で決めてしまうということです
（このままでは永遠に
解決不可能な問題）
ここまで来て 私の脳裏には
畜生道に堕ちた餓鬼の顔が
浮かんできます アソー ニカイ
元総理の細川護熙さんや
河野太郎君の尊父洋平氏
（太郎君はもっと背骨のある
人間にならねば！）
あるいは故人となられた
後藤田正晴氏などと
較べるさへ愚か也です
ということで
大悪人の国会議員どもが
自ら反省し悔い改めようとしない
日本国民が自ら反省し
大改革へ向けて
命懸けの取り組みを
しようとはしない
革命は愚かデモすら
行おうとしない
となれば
先に述べたソドムとゴモラ
の「史実」のように
あるいは遡って
ノアの方舟のように
神が自らの御手で
汚れ腐れ切った民を
滅ぼさねばならない
という成り行きになる
のです
そうなる前に
そうならないように
まずは
腐敗し汚れ切った
トーキョー村を
日本国から
この世から
永遠に抹消せねば
ならないのです
そしてそれは
まず間違いなく
それほど遠い先の
ことではないはずですよ
日本の（倭の）国民自らが
現在の政治の腐敗体質を
国民自体の「群羊体質」を
根本から改革しなければ
新しい倭（ヤマト）の国は
民の数６000万人
国会議員衆参2院で合計200人
消滅した国会議事堂は再建せず
２階建ての質素な建屋とし
本会議場も委員会場も
議員席は全てベンチとする
議員個人の部屋は一切設けない
そして首都は トーキョー村ではなく
琵琶湖の周辺か
織田信長の怨念の残る？岐阜か
伊勢神宮に近い志摩半島か
全く新たな場所を選ばねば
とりあえず これで「完」
これぐらいの改革をしなければ