朝鮮弁護士カン・ハンス 誓いの法典
仕事は山積みですがとりあえず今日仕事納めで明日から冬休みで嬉しすぎるけど、娘に明日から給食がないとさっき聞かされ休みのお昼メンドクサイさてドラマの感想ですが同じ外知部ものドラマなら断然カンハンスが良かったですオク氏夫人伝より。。。お話もどうやって弁護して解決するのかな~と楽しく観ることができたし何よりウドファンの緩急の演技がやっぱりいいんですよね~特に妹との再会からの演技がとんでもなかったです泣きの演技にも緩急がありその演技が本当にすごくてめっちゃ号泣しちゃいました幼馴染とのブロマンスも好きだったしエンもいいな~って思いました!反対に・・・オク氏夫人伝は・・・まず、完走するのに4か月ぐらいかかってしまいなんか水戸黄門の「この紋所が目に入らぬか」でみんながハハーンてなるシーンを見てるみたいなドラマでした。。。そしてなんか舞台演技みたいに大げさな感じ?どうしてそんなに一途に好きになったのかも全然分からなかったからなんでそんなに助けるの?って感じだったし同じ顔の意味もあーそのために?って感じだったし1番イライラしたばれるばれないのところからの父登場のシーンはほんと舞台を見せられてましたよ義弟夫婦は可愛くてとても好きでした