ガヤガヤ……〉
HRが終わった今日はざわついている。
私はミンギュの所へ行こうと席を立ったとき、誰かに声をかけられた。
△△「ねぇねぇ!そのストラップってお菓子の応募のやつだよね!私も持ってるの!」
そう言って△△ちゃんはスマホのストラップを見せてきた。
○○「そうだよ!△△ちゃんも応募したんだ!私このお菓子大好きなんだ!」
△△「○○ちゃんも!?私も大好きなの!なんか気が合うね!」
○○「そーだね!!あ、LINE交換しようよ!」
△△「いいね!しよしよ!」
そして△△ちゃんとLINEを交換してキャッキャッしていると、後ろから私を呼ぶ声が聞こえた。
MG「なーに楽しそうにしてるの?」
○○「わっ!ミンギュ!驚かさないでよ!」
MG「ごめんごめん笑」
△△「二人は幼馴染みか何か?すごい仲がいいね!」
○○「いやぁ、これは…その…」
MG「カップルです♡」
○○「ちょっ!?!?」
△△「キャー♡いいないいなカップル♡しかもこんなイケメンと付き合えるなんて○○ちゃんは幸せ者だなぁ♡まぁ○○ちゃん可愛いもんね♪」
○○「かっ可愛いなんてっ!!!」
MG「あー○○顔真っ赤笑 そんな隠すことなんてないじゃん。俺たちが付き合ってることとか、○○が可愛いこととか。」
○○「ミンギュ?今なんて言った?(少し怒った笑顔で)」
MG「あ…ヤバい…」
△△「ちょっと~!彼氏に可愛いなんて言われること滅多に無いんだからね!?すごいことなんだからね!?ミンギュ君!もっと○○ちゃんを可愛がってね!」
MG「わかってますよ~♪毎日○○を可愛がりますから♡」
○○「はぁ…」
こんな会話をしていたらほう1時間目が始まるチャイムが鳴っていた。
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先「じゃあ1時間目始めるぞー。起立。礼。」
皆「お願いしまーす」
先「じゃあこの時間はクラスのみんなについて知りたいと思います!なので自己紹介をしましょう!」
先「じゃあ男子の1番から!発表するときは前に出てやれよー」
□□「えーっと、1-Sの出席番号1番の□□ □□です!好きな食べ物は…」
こうしてどんどんと進んでいき、なんだか明るい男子が出てきた。
DK「初めまして!ドギョムです!中学の頃のあだ名は[馬]でした!笑 好きなことは歌うこととみんなを楽しませることです!まだ入りたい部活は決めてません! 1-Sのハッピーウイルスになるのでよろしくお願いします!」
”わぁ…すごい元気だな…ハッピーウイルスってすごい笑”
T8「初めまして!THE8です!小さい時から武術をやってました!あと、ダンスも得意です!よろしくお願いします!」
”なんか可愛い…笑 あ、次ミンギュじゃん”
MG「初めまして!キム・ミンギュです!身長と八重歯と明るさが特徴です!入りたい部活は特に決めてません!よろしくお願いします!」
先「じゃあ質問コーナーだ!質問あるやつはいるかー?」
▼▼「はーい!あの、ミンギュ君って彼女とかいるんですか?(すごい笑顔で)」
””ちょっとー急すぎじゃない?笑””
””いーの!早くミンギュ君をゲットするためよ!””
””ウソ!あんたもミンギュ君狙い?私もカッコいいと思ってるにぃ!””
MG「はいっ!います!」
▼▼「(勢いよく振り返りながら)えっ!?!?!?誰!?」
MG「そこの子!(ニコッとしながら○○を指差す)」
《一斉に○○を見る》
○○「うぅ…(こんなに視線が痛いの初めて…)」
MG「というわけで、俺を狙ってた子はごめんなさい!俺には大切な彼女がいるので♪」
先「おーい。のろけはやめろよー!笑笑」
DK「ヒューヒュー!!笑」
”ちょっとやめてよ~…”
先「はい、じゃあ男子は終了だな!じゃあ次は女子なー」
”こんな中私はみんなの前に出るのか…”
そう思いながら私の順番を待っていた。