あんにょん♡

r1s3k4さん
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minami-sekiharaさん
saru0106さん
exolove4856さん

更新がなかなか出来ていない
私のブログにご訪問、フォロー、
ありがとうございます!!
これからよろしくお願いします♡





まったく私ってば…
チェンの誕生日があったのに
祝えなくて…
(チェン、お誕生日おめでとう!遅くなってごめんねえーんうちはあなたの透き通った歌声にいつも聴き惚れています♡)

その前にはシウミンが
インスタし始めたというのに
なにも追えておらず……


1人勝手にEXOロス状態なのです。
↑ただ単にブログ書く時間がないえーん


こんなはずじゃなかった!!!

夏休みのあいだに
もっともっと
小説更新して
EXO活してニマニマするつもりだった!


なのに…なのに…

彼氏と遊んだり弟の面倒みたり
遠くから帰省してきた友達と遊んだり
お母さんと買い物したり
お母さんとおばあちゃんと私の3人で
女子会したり…


…って夏休みをフルで満喫してたからぁ

EXOが足りなくなってしまいました…



てか、遊びすぎました(^_^;




まぁでも…夏休み前にあったテストで
高得点ばっかりとれて
成績もA判定ばっかりだったし
遊べて良かった(∩´∀`∩)💕
エリ友のみんなー!
たくさん褒めてくれてありがとうね♡
嬉しすぎて涙が

明日から学校かぁ…やだなぁ…

とりあえず、、、
これからまた忙しくなって
更新が不定期になること間違いなし
ではありますが

何卒よろしくお願いします( ´͈౪`͈ )




さて、小説ですが。

なんだかモヤモヤする前回の終わり…

書いてる本人も
書きながら気持ちが沈みました…←

続きはどうなるんでしょう?


このお話…もう17話ですっ!
はやい笑
(更新はおそいですけどガーン)
それでは前置きはこれくらいで…
続きスタートです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♪

マカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロン



ギョンスとハジメテ結ばれて…

すごく幸せな気持ちに浸っていて…
いつの間にか寝ていたのに…

気づいたら目の前で
愛おしい人が別の女の人と求め合っている。







…なんて目覚めの悪い朝なんだろう……

頭がズキズキする…






ん?これってもしかして……






~🎶



ガバッ…

…………夢!!!!???





良かった…ほんとに…良かった……

隣を見るとスヤスヤと寝ているギョンス。


愛おしい人がちゃんと自分の横にいる。


ただその光景が幸せで。

ギョンスを起こさぬよう、そっと彼に擦り寄る。


…あったかい…ギョンスの心臓の音を聞きながら、なんだか安心感を覚えた。



『っ……』


やばっ、起こしちゃったかな??












『……みぃ………』



『な、なぁに?ギョンス、起きたの?』









『…………』





…おーいっ!寝てるんかいっ!!



はぁ…焦ったぁ。
てっきり起こしちゃったのかと思った…


布団にもぐってまたギョンスに擦り寄ろうとした時、自分が一糸まとわぬ姿であることを思い出した……



慌てながらも
そろそろっとベッドの上から
降りようとすると


ガサガサっと音がしたと思ったら
突然目の前が真っ暗になった。












…ん??








トクン…トクン…トクン…






規則正しい音が聞こえる。
上を見てみると愛おしい人の顔が…






って、目が合っちゃった…



『ギョンス…起きたんだ。お、おはよ。』

『おはよう。みぃどうしたの?寒いから離れないでよ。』



抱きしめられながら
寝起きで甘えん坊になったギョンスに
そんなこと言われたら
なんだか可愛くて…

服なんてどうでもよくなった。


そのままの私でギョンスを抱きしめ返した。



『ㅋㅋㅋ…みぃ…可愛い………』



しばらくするとまた規則正しい寝息が聞こえ始めた。

今日はお互い休みだからゆっくり出来る。

私も寝ようかな。



朝見た夢のことなんて
その時には可愛いギョンスのおかげですぐに忘れていた。



トントントントン……


ん……?音がするしなんかいい匂いする…



起き上がって横を見ると誰もいない…

ギョンス、、、どこ?


フラフラしながら音のする方へ向かう。


音がするのは台所の方だった。



そこにはキャベツを心地いいリズムで切っているギョンスがいた。



『あ、みぃ起きたの?おはよう。よく寝てたね。今朝ごはん兼昼ごはん作ってるから。待ってて。』

『ギョンス…おはよう。ありがとう…。いつ起きたの?』

『んー、30分前くらいかな。……というか、みぃ。とりあえず……あの…』

『そうなんだ……ん?なに?』


『……あの………服着てこようか…』


『あ……はい……////////』






ぎゃぁぁぁぁぁ…恥ずかしい……

やっぱり1回起きた時に服着とけば良かったぁぁぁぁぁぁ泣



『『いただきます!』』


気を取り直して台所に行くと
もうすでに朝食の準備は終わっており
ギョンスと一緒に食べ始めた。


『んっ!!美味しいっ!!』

『ほんと?良かった。』

嬉しそうに微笑むギョンスが
可愛すぎて見つめていると



…ちゅっ………


『…ギョンス……////』



『そんなに見つめないで…可愛すぎる…///』

ニヤニヤしながらいうギョンスが
またまた可愛すぎて…
私の心臓ははち切れそうだった。









ご飯を食べて行くなかで
ふとあの夢を思い出した。



『ねぇ、ギョンス…実はね。』


今朝見た夢をギョンスに説明すると

『え、なにそれ。俺そんなやつじゃないよ…安心していいよ。不安になっちゃったの?』

『うん…わかってるけど…ギョンスはかっこいいし、女の子からよくモテてるから…心配になっちゃってさ…』


『…そっか。でも大丈夫だから。あ!その夢がどんな意味を持ってるのか…とか調べてみない?俺、結構調べたりするんだ。』

『…そうだね………えっ?!?!ギョンスも調べたりするの?夢。私も…結構夢の意味調べるよ。…そのおかげでギョンスと付き合えるようになったようなもんだし…(ごにょごにょ)』

『ㅋㅋ…一緒だね。じゃあ調べてみようよ!』




私はいつも置いてる夢占いの本を手に取り
調べてみる。



"浮気される夢"


〜彼との仲がもっと深まる予兆。





『『いい夢だっ!』』






そのあとギョンスとギューッとして
今日はベッドの上でゴロゴロして
ゆっくり過ごすことにした。










ハジメテを迎えた翌朝が

ギョンスのおかげで

夢占いのおかげで

とーっても幸せなものになった。










またこれからいろいろ試練があることを
この時には知る由もなかったけど…

















つづく。

マカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロンピンクマカロンマカロン



なんだか中途半端になっちゃいましたが

ここで一旦17話は終わります♡


ちょいと幸せな気持ちのまま
今日は終わりたかったので⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♪



昨日は謎の高熱にうなされたので
今日は早めに寝て
明日からの学校を頑張ろうと。



てなわけで…


3連休明けの方
私みたいに夏休み明けの方

etc

ブルーな気持ちになりがちな
季節ですが…
みんな頑張っていきましょうラブ





ではでは、また( ´͈౪`͈ )



みなさん
まーたねっキラキラ


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