FXは簡単ではないですが、正直難しくもないと思っています。

 

今回、sticpayに入っていた僅か,24,683円を使ってどう戦略をとるか色々考えてみました。

 

FXは資金管理が一番だと思っています。

自動売買でこの資金じゃ厳しいと感じているの一度XMのマイクロ口座を検討してみました。

ほどんどの海外FX業者の一般的なスタンダード口座は1ロットが100,000通貨ですがXMのマイクロ口座では
1lotでエントリーで100,000ドル分のポジションをとる意味になります。

マイクロ口座の通貨単位は1lotが1,000通貨で、スタンダード口座の100分の1です。必要証拠金も100分の1で済みます。
しかし、利益もそれだけ下がるのでデメリットとも言えます。
少額からスタートなので仕方ありません。取引通貨を変動幅の大きいGOLDを利用することで少しは大きく稼げるように狙っていきます。

 

XMのマイクロ口座を検討しましたが、スプレッドが広く利益がとりずらい気がしたので、

他のブローカーにマイクロ口座のような1lot1000通貨で取引出来るところを探した結果、Exnessのスタンダードセント口座が良さそうだったので早速口座を作ってみました。

口座通貨がJPYが無くてUSC、EUC、GBC、CHC、AUC、CACしかなくUSC(USD)を選択しました。

 

スタンダードセント口座は、取引量をロット(1ロット=基準通貨の100,000単位)で計算するスタンダード口座とは異なり、取引量をセントロット(1セントロット=100,000セントまたはUSD 1,000)で計算する口座で、Exness独自口座タイプです。

最小取引量が0.01セントロット(1,000セントまたはUSD 10)のスタンダードセント口座は、より低いリスクでトレードするのに最適です。