会社の業務企画部の方に相談をしたのですが、その方から素敵な心の処方箋の言葉をもらいました。
「感じたまま受け取らないこと。
まずは、納得できることか、考える価値があるかどうか、
相手が信頼し尊敬できる人か、
言葉に責任をとる人かを検討。
さらにはその言動の裏にあるものをみるように心がけるなど、
落ち着いてその是非を判断すること。
イメージ的には、的外れの矢(相手から発せられるメッセージ)
当たらないと考えること。
悩み苦しむ人は、外れた矢に自分から当てられにゆくようなもの。
判断保留も時に必要。
こちらの都合ではなく、相手は相手の都合でモノを言う。」
素敵な言葉ですね!