「心の処方箋」 | NAOTOのブログ

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会社の業務企画部の方に相談をしたのですが、その方から素敵な心の処方箋の言葉をもらいました。


感じたまま受け取らないこと。

まずは、納得できることか、考える価値があるかどうか、

相手が信頼し尊敬できる人か、

言葉に責任をとる人かを検討。

 

さらにはその言動の裏にあるものをみるように心がけるなど、

落ち着いてその是非を判断すること。

 

イメージ的には、的外れの矢(相手から発せられるメッセージ)は、

当たらないと考えること。

悩み苦しむ人は、外れた矢に自分から当てられにゆくようなもの。

 

判断保留も時に必要。

こちらの都合ではなく、相手は相手の都合でモノを言う。」


素敵な言葉ですね!