親・兄弟と縁を切った方が良いケースもある
皆さん、こんにちは。私は、ここのところ毎日、近所の公園にある階段で登り降りを1時間しています。85段くらいある階段です。1時間経つと、背中と首が汗びっしょりになります。2月からやってます。これで少しお腹まわりがやせるといいな、と期待してます。上り降りしながら、動画で元モルモンたちの脱会ストーリーを聞いています。多くの人が、私と同じで苦しい思いをしたのがわかり、心が痛みます。
もちろん、モルモンで幸せな人もいるし、深く考えない人、人との交流を楽しんでいる人、モルモンが真実でないと思っていても集っている、と言う人もいるのでその人たちに教会に行くな、とは言いません。みんなが幸せなら、私はそれで良いのです。ただ、嫌がる子供を教会に連れて行くのはお願いですからやめて下さい。そして、教会の抱える問題に真剣に向き合って悩んでいる人や疑問を持っている人、単に教会が好きでない人は、無理にモルモン教会に残ることはありません。神が本当にいるとしたら、その人はきっと、私たちの自由意志を尊重し、それを支えてくれるはずです。自分の気持ちを大切にして下さい。もし、あなたの親が「モルモン意外は全て間違っている」とあなたに教えても、親は完全ではないのだから、間違っている可能性もあるわけです。学校の部活で、親が「お父さんは野球部だったからお前も野球部に入りなさい」と言うでしょうか?「どの部活に入りたい?」と聞いてくるのが普通ですよね。それに、帰宅部というチョイスもあります。宗教も同じです。親と同じものを信じる必要はないのですよ。
ちょっと前のことですが、息子の誕生日に電話が鳴りました。私はお茶碗を洗っていたので、息子が電話に出て少し話していました。「きっと誰かがお誕生日おめでとう」とかけてきたのね、と思っていたら、「お母さん、〇〇ちゃんが話したいって。どうする?」と息子。かけてきたのは、私の妹の1人でした。熱心なモルモンで、私が教会について疑問を持った時に、私をバカにした妹です。私は背中にゾッとするものを感じました。そして、「話したくない。」と言いました。息子は優しいので、妹の気持ちを害さない様に「ちょっと難しいね。」と答えていました。そして電話を切りました。
おととい、北海道から葉書が届きました。私の母からでした。どうも、今、北海道にいるらしいです。モルモンの友達から聞いていましたが、恐らく神殿宣教師かなにかやっているのでしょう。私は両親とは縁を切ったので、全く連絡していませんが、向こうはそれがよくわかっていないみたい。自分たちがどんなにひどいことを私たちにしたのか、あまり良くわかっていないのでしょう。正直言って、嫌な過去を思い出すので苦痛です。もし、あの時、私が自殺していたら、どうなっていたのだろう?とは考えないのでしょう。孫が本当にかわいいなら、自分の娘をあんなにひどい状況に追い込むようなことは、普通の人はしません。宗教は人を狂わせる、本当に恐ろしいです。
私が教会の問題を指摘するのは、教会を破滅させることではありません。私の目的は、第一に、信者に教会が今抱えている問題をきちんと自覚し、解決するように促すことです。第二に、信者とそうでない人に、教会について出来るだけ多くの真実を伝えることです。「教会がこんな悪いことをしてきたとは知らなかった!だまされた!」と、後で真実を知った時に後悔することがないように、です。
私が妹と縁を切ったのは、彼女といると自分がすごくバカで、悪い人間のように思えるからです。不幸だからです。そう思ってしまうようなことしか、彼女は言いません。毎回、毎回、「話を聞く」とか言ってきて、いざ、悩みを打ち明けると、バカにして、鼻で笑うのです。もう、疲れました。
私が父と縁を切ったのは、父が自分が長年家族へおこなって来た虐待を心から認め、謝罪する気持ちが毛頭ない、と悟ったからです。
母と縁を切ったのは、母が手紙で「あなたは教会の悪口ばかり言うからいやだ」と書ってきたからです。
全く持って、自己中な母親です。母は、何十年にもわたって、他の宗教への悪口を私に吹き込んできました。それを考えたことがあるのでしょうか?
神社やお寺に行くと、よく、金壱万円とか書いてあって、下にそれを寄付した個人や団体の名前が書いてありますよね。母は、いつも、いつも、それを見て、「いやらしいわね、仏教って。こうやって、みんなにいくら寄付したか見せびらかすんだから」と言ってました。
ある時、京都かどこかのお寺に行って、記念にと私が絵馬を買って書きたい、と言ったところ、母が、「そんなの、違う宗教じゃないの」と言って書かせてもらえませんでした。
私は「青年海外協力隊」を呼びかける宣伝をテレビで見て、「こういうボランティア、やってみたいな。」とつぶやいたら、母が、「あんな所に行ったら教会に集えないじゃない」と言いました。
「お茶でうがいすると風邪ひかないんだってよ」と教会の知り合いが言うので、やってみようかな、と母に言ったら、「そんなの、イソジンでやればいいでしょ。わざわざお茶なんて、買うことないわよ」と、あたかも、お茶がすっごく悪い物体であるかのように、意地悪く言われたのを覚えています。
あるモルモンがアメリカにホームステイに行ったけど、その家が反モルモンで、彼が教会に行こうとすると邪魔をしたそうで、彼は窓からこっそり出てモルモン教会へ行ったと、帰国してから聖餐会で話してました。すると、母が、「なんでそんな家族の所にホームステイするわけ?」とぶつぶつ言ってました。
「ユダヤ人は、この世で最も心が頑なな民だ、だって、キリストを十字架に架けるなんてひどいことをする人種は世界に他にいないからね」と母に教わりました。確か、日曜学校でもそんな風に習ったかな。とにかく、ユダヤ人はものすごく悪いやつだ、という概念を植え付けられましたね。後で、ユダヤ人に会った時、モルモンよりずっと寛容で立派なユダヤ人もいるじゃないか、と、びっくりしました。
日曜日に妹がドラマを見ていたら、母が「そんなの、安息日に見ちゃいけないんだよ。あの人が見ているよ」と言って、飾ってあるイエス・キリストの絵を指さしました。妹は、「だから何だ!」と、テレビを見続けました。母は、リモコンを取ってテレビを消してしまいました。が、妹がそれを拾って又、テレビをつけました。二人で取っ組み合いが始まり、私は「何やってんの?やめなよ!」とは言ったけど、すっごく面白い光景だったな。今、思い出した!
父は「神を信じない中國などの共産国やろうども」と、無神論者をけちょんけちょんに言うし、特に創価学会の悪口はすごかった!
私が小学生の時、創価学会の友達とすごく仲が良くて、ある時、「うちに泊りに来てよ」と誘われた時なんか、「とんでもない、あんな悪魔みたいな変な間違った宗教の家に泊まって、影響されたらどうするんだ!」とめちゃくちゃ怒られました。
今思うけど、じゃ、私がガールズキャンプに友達を誘ったとして、その友達の親が「モルモン教なんて、変なカルトのお泊りに行っちゃだめだ」と言ったとしたら?それとおんなじだよね。失礼だよね。モルモンだって、一夫多妻を神の教えとして教えたり、黒人をめちゃくちゃさげすんだりしてたんだから、十分カルトっぽいんだよ。人のこと、言えるか!
ある信者がステイク大会でお話した時、こう言ってました。「私は洗礼を受けました」すると、父が「あんなこと言ってさ、本当は『浸礼』って言わなくちゃいけないんだ、あの人はそれがわかってないのさ。」と批判しました。「ひたいにチョン、と水をかけるだけの洗礼をやってるのが他の間違った教会のやり方だ」とでも言いたいように。あれは洗足池の教会だったな。話している人は、泣いて話していました。私も彼女の話に心を動かされて感動してたのに、父の一言でその気持ちは台無しになりました。
30年以上前の話ですが、飛行機事故があって、テレビを見ていたら、死亡の欄に父の知っている人の名前が出ました。この死亡した男性は昔は熱心なモルモンだったけど、この時はもう、不活発になっていた人だ、と父が言いました。私は、「かわいそうに、飛行機事故で亡くなるなんて、痛かったろうね、熱かったろうに。」と、思いました。ところが、父はこう言ったんです。「あー、彼、死んだ時にガーメントを着ていなかったんだな!」私はびっくりしました。「ガーメント?そんなのどうでもいいじゃない?彼の苦しみを考えるよりも、何を着ていたかの方が気になるわけ?」すっごく、あきれるというか、何て愛のない人だ、と父に対して思ったのを覚えています。
私のすぐ下の妹が婚約した時、父はこう言ったそうです。
「相手は誰だ?は?〇〇兄弟?どこのどいつだ?そんな名前、聞いたことないぞ!ちゃんと神殿に参入してるやつだろうな?」
妹は、ひどいこと言われた、と、父に対してすっごく怒っていました。
父は自営業でしたが、倒産して、4000万円の借金が残りました。借金とりから逃れる為に、家族はバラバラになりました。小さい兄弟たちは父の田舎へ行って母と住み、父と妹二人は教会のメンバーの持っている小さいアパートに住まわせてもらい、私がアメリカから帰国すると私とすぐ下の妹は母側の祖母の家に住みました。
祖母はいつも、私たちを面倒みてくれました。私が出産した時も、産後はしばらく祖母の家にお世話になりました。
祖母は、だんだん年とって疲れてきて、神殿のランドリーで働いていた時にそこで教会の姉妹たちにいじめを受け、お休み会員になりました。後で私の両親と住み始めたのですが、「教会に行かないやつと一緒に住むのはいやだ」と言う父から家を追い出されました。祖母は仕方なく、母の妹の家に行って住みました。この家族は半分お休み会員だったので、祖母を快く受け入れてくれました。
父からは、「黒人は天で戦いがあった時に雄々しく戦わなった霊だ、だから親権をもらえなかったんだ」と習いました。確かに、モルモン予言者がそう教えています。
所沢ワードで、ある家族がいて、そこはお父さんの仕事の関係で日曜日に家族でスキーに行くことがありました。もちろん、教会はサボって行ってました。この家のお父さんもよく、付き合いでゴルフに行って教会をサボってました。これを見て、母も父も、よく批判してましたね。おかげで、私はゴルフをする人は悪い人だと思う様になってしまいました。
こんな環境で育ったので、私は親に輪をかけた程、高慢で人を裁く人間になってしまいました。人に好かれる人間ではありませんでした!よく、結婚出来たな、と夫に感謝しています。今は、両親の言うことは間違いだらけであった、とわかったのでゆっくりした生活をしています。又、妹や弟たちとも連絡を取っていませんが、それでホッとしています。彼らについても、思う所があります。
私には3人妹がいます。すぐ下の妹は、すっごく頭が良くて、美人で、スタイルも良いです。でも、だんなさんはずんぐりむっくり。ちょっと意外でした。
この妹は、いつも、息子たちや夫が太っている、と文句を言ってました。ほめてるのを聞いたことがありません。
だんさんは今、お休み会員です。
この妹の子供がまだ小さい時、私のうちに泊りにきました。うちには車がないので、どこまでも自転車か歩きで行きます。それで散歩に行ったのですが、それがすっごく疲れたみたい。夜、妹の子が寝てたんだけど、急にむっくりと起き上がって、「もう歩けません」と土下座してすの。寝てるのに。相当疲れたんだね。
あと、妹は教育ママ。この家に泊りに行って驚いたのは、朝、起きたら、まだ小学低学年なのに、ものすごい計算問題を解いていた!3971+5821=
とかいう問題を何十個も!びっくりした!子供たちは二人とも、中学で私立の名門校に入りました。やっぱり、これだけ努力しなくちゃだめだよね。
その下の、真ん中の妹は、和久井映見さんに似ている、目の大きい美人。ちょっとぼっちゃりしてて、とても優しいです。父が私を脅してきた時、助けてくれた、唯一の家族です。何と、彼女は8人の子供を産みました!
でも、ちょっと問題がある。ここの家族は毎年、ディズニーランドへ家族で行ってホテルに泊まるんだけど、朝食ビュッフェの時に、「いっぱい食べ物を懐に詰めておくんだ、それを昼食にするの。そしたら買わなくていいでしょ?」と、なんでもないように笑って言ってた。「それ、泥棒だよ!」と私は言ってあげました。そんなことまでするくらいなら、高いホテルなんか、泊まらなきゃいいのに、と思った私でした。
それから、彼女の夫は、何と、ホテルや旅館に泊まると、バスタオルやスリッパを勝手に持ち帰ってしまうのです。これもだめでしょう!毎週教会に行っていながら、こんなことして、良心の呵責を感じないのか?疑問です。
それから、この妹のだんなですが、ある時、空港で美輪さんを見かけたそうです。
あの、金髪のオーラの人。「あんなの、見るもんじゃないよ、具合悪くなったよ」と大きな声でみんなに言ってました。ひどいな、それでなくても美輪さんはきっとゲイだということでいろいろと辛い思いをしてきたはず。それを何も考えず、こんな風に言う何て、ひどい!と、彼にははっきりと言ってやりました。自分だって、結婚したらすっごくデブになったちゃって、夏はみんなから「暑苦しいいから歩き回るな」と言われてるくせに!
この妹がある時、お産で大変だったことがあり、上の子供たちを別の妹のマンションに設置されている英会話教室に入れたことがありました。そして、その月謝を、両親の会社から払ったんです。経費としてね。妹が会社に勤めている、ということにして。でも、本当は、週に何時間以上働かなければならない、という規則があります。それをごまかして、まるで、妹がちゃんと働いているかのように申請したそうです。はっきり言って、税金をちょろまかしたと同じです。マルサが来るぞ!
この妹、他のモルモンの友達から下着の通販のマルチビジネスをしないか、と勧められ、始めました。私は彼女に父のことでお世話になったので、何万円もの商品を買ってあげました。妹は、この仕事がすっごく楽しいみたい。売上が大きいtスタッフは、海外旅行に行かせてもらえるので、彼女もマカオに行ったそうです。
でも、他の妹たちは、「あの子は会社に洗脳されている、教会よりも良い所だ、とか言い始めてる」と焦ってました。私から見れば、モルモンの方が恐ろしい。少なくても、下着のビジネスは給料をくれるし、人種差別はしないでしょう。
この妹のだんなさんが、私に、「僕の子供たちには、たとえ真実でも、教会のイメージを傷付けるようなことは言わないでほしいい」と言ってきたので、この家族とは縁を切るしかありませんでした。
そのくせして、何と、10分の1を完全に払っていないんですって!本当は、税金を引く前の給料の10%なのに、この家では、税金引いた後の給料で計算してる、あと、子供たちにあげたおこづかいからは10分の1を出させないんだって。ちゃっかりしてるなー。
本当は子だくさんだから、いっぱい経済的に応援しようと思ったんだけど、旅行や携帯や服、無駄遣いしまくりの宗教にみつぐなど、私の目から見たら無駄遣いばかりしている人たちなので、援助はやめて正解でした。うちの子供たちの方がよっぽど倹約家です。
一番下の妹ですが、彼女が私の息子の誕生日に電話してきた子です。息子は、いとこたちとつながっていたいということで、正月にいつも実家に行きます。息子が言うには、この一番下の妹が口が悪い、ということで、とにかく自分の夫や子供の悪口ばかり言うようです。実は、母でさえ、「孫たちがお母さんじゃなくてお父さんに性格が似て良かった」と言ってます。
この一番下の妹のだんなさんは、とっても穏やかな人です。でも、結婚してから夜中にラーメンやお菓子を食べてしまい、ぶくぶく太ってしまいました。モルモンは酒もコーヒーも飲まないから、どうしても甘い物に走ってしまう傾向にあるんだね。
そういえば、この妹、昔、川越ワードに通っていた時、私と部屋をシェアしてました。でも、全く片づけない、本当に汚い!ある時、「今度、教会の友達を連れてくるからね、部屋を見せるよ」と脅したら、やっと片づけた。
それから、この妹がある歌を聞いていて、これが英語だった。内容が、ものすごく、性的にみだらな内容で、私はびっくりして、止めさせました。気持ち悪くなった。彼女は勉強が嫌いだから、英語も全くわからないのかもしれないけど、こっちは本当に困る。
あと、部屋を片付けてたら、本が落ちていたので読んでみたら、ものづごくひどいエロ本でした。気分が悪くなって、吐くかと思ったくらい。妹が帰宅した時、「こんな本、よく読めるね、捨てなさい」と言った覚えがあります。
この妹は今では子供もいますが、子供たちとずっと家にいるのはすっごく苦痛だということで、近所の監督さんの家に子供を預けて仕事に行ってました。なんと、時給300円しか払っていなかったんですって!「そりゃ、ひどいんじゃないの?安すぎるよ」と私が言うと、「だって、どうせ奥さんは主婦で家にいるんだから、彼女だってお金が入って嬉しいでしょ?お姉ちゃんがもっと家が近かったら、是非、子守を頼みたいのに」と言ってました。「時給300円で子守なんかしないよ。子育ての大変さがわかってんの?」と、あきれてしまいました。
それで私が教会に疑問を持った時、いろいろと話したらバカにしてきたし、すっごく上から目線で、もう、縁を切って正解でした!
よくまあ、又、電話なんかかけてくるな、とびっくりしました。どうせ、話したって、「お姉ちゃん、一体何が言いたいわけ?教会の悪口ばっかり言ってさ、そんなの聞きたくない。」で終わりでしょう。モルモン教の信者は、唯一真の教会の信者であることを誇りに思っている人が多く、それを伝えることが一番大事なのです。だから、相手の気持ちを考えることなど出来ない人が多いのです。
弟はアメリカにいるからあんまり話をしません。あの子は優しい子です。私が「インターネットに書かれている教会の恥ずかしいい過去や数々の悪事は本当のことなんだよ」と教えたら、信じてくれました。でも、それ以上は考えないみたい。
弟の奥さんが自己中な人で、私たちは皆、巻き込まれてひどい目に遭いました。私は、弟の奥さんの親に電話で話をしようとしたのですが、妹に止められました。
「あの人、教会でも、仕事でも、結構上の地位についているから、刃向かったら何されるかわからないよ」って。びっくりしました!教会に行ってる人がそんなことするの?信じられませんでした。私はちょっと怖かったけど、弟の奥さんのお母さんに話をしました。わかってくれたかどうかは謎ですが。このことで、私の父が毎日、私に電話してきて、弟の奥さんのお父さんに対して不満をもらすので、もう、疲れちゃったのです。モルモンなのに、どうしてこんなにけんかばっかりして、ろくでもない信者ばっかりなんだ!?
私の家族は、教会についての真実を聞きたくない、と言います。私たちには関係ない、とも言います。貧しい信者から集めたお金でソルトレークにでっかいショッピングモールを建ててもなんとも思わないみたい。私はみんなとは違うんだ、と、気づきました。だから、みんなとお別れするのがみんなにとっても、自分にとっても、一番良いことなのだ、と思います。