2009年10月14日19:54分祖父は永眠しました。
本当に大好きだったおじいさん、いつも俺の味方でいてくれていつも笑顔だった。
初孫として一番可愛がってくれた、沢山の愛情をそそいでくれた。
それなのに俺はおじいさんに何もしてあげられなかった。
34歳にもなるのに嫁さん、ひ孫も見せてあげられなかった。
親不孝でありおじいさん不幸だよ。
あなたと過ごした日々、永遠にわすれません。俺の心の中で生き続けていく。
ありがとう、ゆっくり眠って下さい。そして天国で見守っていて下さい。
生まれ変わったら又、あなたの孫になりたいです。
本当に本当にありがとう。
移りゆく季節の中で あなたは消えていった
青く澄んだ空の彼方へ 僕は思い出すあなたの面影を
あなたと暮らした日々の思い出を 一人目を閉じ思い出す
あたたかく やさしい あなたがいた 僕のすぐそばに
どうしてもあなたを忘れられない 僕の心がさけんでる
止まる事のない季節の中で やさしさ与えてくれた人だから
夜風が冷たくなる季節は 必ずあなたを思い出す
どんな時もやさしかった 深い愛情で包みこんでくれた
あなたと生きてきた事は どんなに大切だったか
僕の心の中で 永遠に生き続ける
どうしてもあなたを忘れられない 僕の心がさけんでる
止まる事のない季節の中で やさしさ与えてくれた人だから
いつも微笑んでいてくれた かけがえのない人よ
どんな辛い事があっても あなたを思い出し僕は生きる
どんな時も僕を思ってくれた どんな時も僕を守ってくれた
僕に生きる意味を 教えてくれた
どうしてもあなたを忘れられない 僕の心がさけんでる
止まる事のない季節の中で やさしさ与えてくれた人だから
生まれ変わりあなたに逢いたい そして声を聞きたい
あの日の空の下を歩こう 移りゆく季節を感じながら
思い出の空は透き通るほど青く 世界を包んでいる
僕は一人歩いて行く あなたのいない時代(トキ)中を