こんにちは!
以前、コチラの記事でジャンプ力を上げるためには、下半身だけでなく、上半身も鍛えなければ意味がないことをお話ししました。
下半身だけでなく、上半身もバランスよく鍛えないと、ジャンプ力は上がらないし、実戦では何の役にも立たないということです。
実際、ジャンプするときは、下半身だけでなく、背中、腹筋、腕、肩、胸というように、全身を使ってジャンプをします。
ですので、ジャンプ力をつけて、ライバルに勝つためには、あなたは全身を鍛えるトレーニングをしなければいけません。
全身を鍛えることがジャンプ力を上げてライバルに勝つ唯一無二の近道なのです。
そこで、今回は、肩と背筋を鍛えるトレーニングを紹介したいと思います。
今回紹介するトレーニングは、「ベントオーバーロウ」というトレーニングです。
ベントオーバーロウの方法
「開始姿勢」→「上げる動作」→「下げる動作」の順に説明していきます。
開始姿勢
①両足は肩幅か肩幅より若干広めに開いてください。
②バーベルを写真のように、肩幅より広めに握ります。
※プロネイティッドグリップといいます。
③バーベルを少しだけ持ち上げて、背中が床と平行より若干斜めになるように頭を前傾させていください。
※背筋を写真のようにしっかりと伸ばしてください。
※肘を曲げないで、しっかりと伸ばしてください。
※膝は、写真のように曲げてください。
※目線はつま先よりも遠くを見るようにしてください。
この姿勢が開始姿勢です。
上げる動作
④バーベルをみぞおちにつくまで引いてください。
※開始姿勢を崩さずに、背中を真っ直ぐに伸ばしたまま、バーベルをみぞおちまで引いてください。
下げる動作
⑤バーベルをみぞおちにつけたら、バーベルを下ろし、開始姿勢に戻ってください。
※バーベルを下げる時も、開始姿勢を崩さずに、背中を真っ直ぐに伸ばしたまま、バーベルを下げてください。
この一連の「開始姿勢」→「上げる動作」→「下げる動作」→「開始姿勢」・・・動作を、オーダーメードの重さで、指定の回数を連続で行います。
以上がベントオーバーロウの方法になります。
さっそく、方法を練習してみてください。
トレーニングの効果を最大限に発揮するためには、「オーダーメードの重さ」でトレーニングしなければいけません。
オーダーメードの重さでトレーニングしなければ、1ミリも効果が得られませんし、トレーニングするだけ時間の無駄です。
ですので、このベントオーバーロウも必ず「今の自分の最大の筋力」を知ってから、トレーニングを行なってください。
そして、肝心のトレーニングの条件ですが、前回のベンチプレスのトレーニング条件と同じです。
ベンチプレスのトレーニング条件の記事を参考に、全く同じ条件でベントオーバーロウを行い、肩と背中を鍛えてください。
必ずあなたのジャンプ力がアップします。
早速、今日からトレーニングに取り入れてください。
それでは次回もよろしくお願いします。





