2024年12月29日から2025年1月3日にかけて、
中古カメラ屋さんやハード〇フさんへ行ってきまして
レンズを買いました。
欲しかった(探していた)レンズが3本、
偶然見かけたジャンクのレンズが4本。
合計7本のレンズを手に入れましたので、
今回はそれらのレンズ購入話であります。
そのテの話がお好きな方はどうぞ、
下記をお読みになっていってくださいませ。
7本手に入れたレンズの中の、
まずは1本目がこちらであります。

PENTAX smc PENTAX-M 100mm F2.8
・ペンタックスKマウントのマニュアルフォーカスレンズ
・1977年発売
・5群5枚
・フィルター口径 49mm
・最短撮影距離 1m
私は人物をよく撮っているくせに、
中望遠レンズをめったに使わないので、
持っていた中望遠レンズはほぼすべて売ってしまって、
現在は手元にほぼ無いのであります。
しかし、無いとやっぱり使いたくなってくるのが
私の変な性格。
大口径でなくても良いので安い中望遠レンズを
探している時に、見つけたのがこのレンズであります。
このレンズの状態は「C」。
使用するには難有りという意味を指します。
「カビ有り、クモリ有り、鏡筒スレと汚れ有り」との事。
鏡筒スレと汚れは、古いレンズなのでしょうがないので
写りに関係ないので気になりませんが、カビ有りとクモリ有りが
どの程度なのか気になりまして、店員さんを呼んで
レンズを手に取って見てみました。
カビ有り・・・、あ、確かにカビが1ヶ所ありますね。
写りには関係無さそう・・・。
クモリ有り・・・、え?どこに?
よく見たらちょっとだけクモリがありました。
しかし、特に問題ないのでは?
と思いまして、購入を決めました。
税込み5,500円でした。
f2.8よりも開いて撮る事は私はめったにありませんので
小型軽量であるし、私にとってはとても使いやすそうであります。
続いて、購入した2本目のレンズはこちらであります。

PENTAX Super-Takumar 105mm F2.8
・M42マウントのマニュアルフォーカスレンズ
・1964年発売
・4群5枚
・フィルター口径 49mm
・最短撮影距離 1.2m
プリセット絞りのタクマー105mmF2.8を持っているのに、
評判が良いとネット上で知った私はスーパータクマー105mmF2.8を
お店で見つけた途端にすぐに購入を決めました。
このレンズの状態は「C」。
使用するには難有りという意味を指します。
「後玉拭きキズ有り」との事。
店員さんを呼んでこのレンズを手に取って見てみると、
後玉の拭きキズ・・・?
え?どこに?
といった程度の気にならん程度でした。
たぶん写りに影響無いであろうと思う。(本当か?)
このレンズを購入したら、レンズフードが付いておりました。
このレンズの専用レンズフードでは無いんだけれど、
レンズフードを後から探さなくて良いので
めちゃくちゃ助かりますね。
税込み7,280円でした。
最短撮影距離が1.2mなのが少し気になりますが、
とても使いやすそうな中望遠レンズだと思います。
続いて、購入した3本目のレンズはこちらであります。

PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR/6X7 75mm F4.5
・ペンタックス67マウントのマニュアルフォーカスレンズ
・1971年発売
・4群5枚
・フィルター口径 82mm
・最短撮影距離 0.7m
・35mm換算=約37mm相当
67用の所有レンズは200mmF4という中望遠レンズしか
今まで持ってなかったのですが、ようやく今回
もう1本レンズを買う事が出来ました。
開放絞りがf4.5なのに、フィルター口径がφ82mm。
デ、デカッ!
しかし手に持ってみると軽いっ!
なんじゃこりゃ!
不思議なレンズであります。
標準レンズの105mmF2.4や90mmF2.8は中古カメラ屋で
探してみるとめちゃくちゃ値段が高いのでなかなか手を出せず。
しかし、今回の準広角にあたる75mmF4.5は、
なぜか安いレンズなのであります。
税込み16,500円で購入しました。
レンズフードをまだ手に入れて無いのですが、
早めに手に入れたく思います。
続いて、購入した4本目のレンズはこちらであります。
(ここから下は、ハード〇フさんにてジャンク品を購入したものであります)

TAMRON SP 70-210mm F3.5 (19AH)
・タムロンアダプトール2を介して各社のカメラが使えるマニュアルフォーカスレンズ
・1984年発売
・11群15枚
・フィルター口径 62mm
・最短撮影距離 0.85m
ハードオフさんのジャンクコーナーにて、この年末年始に
私は自分の目を疑った信じられないレンズと出会いました。
タムロンは、高級レンズを「SP」という型番を付けていたので、
発売当時はお高いレンズであったはずの
タムロンSP 70-210mm F3.5という望遠ズームレンズが、
透明の袋に入った状態でジャンクコーナーにありました。
透明の袋に入った状態だったために、
レンズの中のガラスの状態が見えにくい!
綺麗なのかまったくわからぬ。
外観はそこそこ綺麗でありました。
透明の袋越しにレンズの中を見ると綺麗に見えるけどなぁ・・・。
どうなんだろう?
値段は?
えー!?
税込み550円?
安っ!
タムロンのSPレンズなんでしょ?
安すぎ。
本当にこの値段で良いのであろうか?
これはこのレンズに何かある!
まぁ、550円で安いので、レンズの中が
よろしくない状態でもまぁいいや、と思って
購入しました。
自宅に戻ってから、透明の袋を引きちぎって
レンズの中を覗いてみたら、めっちゃ綺麗でした。
なんじゃそりゃ。
そんなにも人気の無いレンズなのであろうか。
手に持ってみると結構重いレンズでありまして、
さすが大口径のSPレンズ。
望遠ズームなので使う時は手ぶれに注意せねば。
このレンズは、専用のレンズフードを付けると、
レンズ先端でくっつけるものではなく、
レンズ先端の手前(ピントリングの先端)にくっつけるため、
ズームするとレンズフードも上手い具合に
長くなったり短くなったりするのであります。
ズームレンズのレンズフードは、
本来は、広角側と望遠側で同じフードの長さに
なっているのは望遠側であまり効果が無いよなぁ、
ズームするとレンズフードも伸び縮みしないと
意味が無い。とずっと思っていた私。
タムロンはちゃんとその部分も考えていたのですね。
エライ!
続いて、購入した5本目のレンズはこちらであります。

Canon EF 28-105mm F3.5-4.5 USM
・キヤノンEFマウントのオートフォーカスレンズ
・1992年発売
・12群15枚
・フィルター口径 58mm
・最短撮影距離 0.5m
ジャンクコーナーで見つけたこのレンズ。
キヤノンのAFレンズってめったに見かけないよなぁ。
と珍しく思いながらレンズの中を見てみると、
クモっている部分があるけれど、そこそこ綺麗。
外観もわりと綺麗でありました。
フロントのレンズキャップには、ヒモがついてありました。
前に使っていた持ち主が無くさないようにと
工夫されたものだと思います。
(こういうものは残しておく主義の私)
税込み1,100円でした。
続いて、購入した6本目のレンズはこちらであります。

SIGMA ZOOM 28-200mm F3.8-5.6 UC
・私が手に入れたのはキヤノンEFマウントのオートフォーカスレンズ
・1995年発売
・13群14枚
・フィルター口径 72mm
・最短撮影距離 1.5m
ジャンクコーナーで見つけたレンズ。
手に取って見てみるとピントリングがネチネチ。
外観はキズだらけ。
レンズの中はカビ有りでクモリ有り。
しかし写りは影響無さそうでそのまま使えそうなので
購入する事にしました。
税込み110円でした。安っ!
レンズ購入後に私の持っているEOS55にこのレンズを
付けてみたら、偶然にもカメラボディとレンズの色が似てますね。
続いて、購入した7本目のレンズはこちらであります。

Nikon NIKKOR-Q Auto 135mm F3.5
・ニコンFマウントのマニュアルフォーカスレンズ
・1959年発売
・3群4枚
・フィルター口径 52mm
・最短撮影距離 1.5m
レンズの中はカビ多し。
そのままでは写真は撮れません。
しかし、分解の勉強目的で購入する事にしました。
最近ニコンの古い単焦点レンズを見かけなく
なってきたので、購入しようと思ったのは
そのせいもあります。
税込み1,650円でした。
(最後まで読んでくださってありがとうございました!)