トルコ旅行記10
トルコ料理は世界三大料理の一つにかぞえられ、めっちゃ美味しい！
【ケバプ】
ローストした肉の塊を回転させて、薄く削ぐっていうイメージが強いかもしれないけど、
肉、魚、野菜などをローストした料理のことをケバブと言う。
つまり・・・日本でいう焼き鳥みたいな料理方法でもケバブっていうことになる。
なので、日本人にとって馴染みのある料理方法であり、味付けもシンプルなので受け入れやすい理由の一つだと思う。
ただ、料理方法や店によって値段もピンからキリまであるので、そこについては自己判断になるかな。
グランドバザールの中にあるお店
スパイスが効いている味
魚（名前は忘れた）
フォークとナイフで食べるので、食べ方を事前学習しておくとベター
壺ケバブ
カッパドキアの料理方法で、一人で食べれる量ではないので食べれる人は是非！
（うちの場合、パンと付け合わせのご飯を残してしまった
）
ミートボール
薄くスライスした肉を焼いたって言う感じ
串！！左上の辛いソースにチョンチョンとつけながら食べる
（これは好みで）
ミンチした肉をナスで挟んで焼いたもの
思ったより、ナスが熱くて火傷しかけた
【トルココーヒー】
イブリックという調理器を使って、トルココーヒーを淹れるやり方。
サイトやガイドブックなどを参考にしているが、新市街に行けば見れるらしい。
うちが行ったお店は
ノスタルジー・カフェ
っていうお店。
伝統的なトルココーヒーの淹れ方が見れるので、是非！！
ちなみに、トルココーヒーは上澄だけを飲む方法なので、全部のまずに沈殿物だけは残すという感じ。
飲んでみた感想として、重すぎず、ちょうど良い感じで、眠気を覚ますにはちょうどいいっていう感じ。
【チャイ】
スパイスが入っている、ミルクティーのことではなく、
紅茶ストレートティーのイメージ。
砂糖が付いているので、好みで甘さを調整。
（店によってはすでに砂糖が入っている状態で提供されることも）
【ビール】
イスラム教だけど、比較的にゆるめなのでビールも買えるし、飲める。
ただ、モスクに近いレストランは置いていないことが多いらしいので、
アルコール類が飲みたい場合、モスクから離れたお店を選ぶのも一つの手
味はどちらか言うと、アサヒビールのドライな感じが似ている。
ちょっと書き足りない笑
次編に続く！！