滞在について、何から書こうか悩みつつ・・・

①気温について

 

②言語について

 

③物価について

 

今回はこの3つを書こうかなと鉛筆

 

①気温について

ベルギーに滞在したのは9月10日〜15日。

日本では連日真夏日を観測するほど暑いらしいが、ブリュッセルはカラッとして、

気温も20〜25度ととても過ごしやすかった。

ただ、昼間は半袖の方がいいかな、と思うぐらい日差しが当たると暑く感じるあせる

あと、夜の1時から早朝の間は上着が必要になるぐらい冷えるので、羽織るものが1枚あればいいかな。

あと、気温とはちょっとずれちゃうけど、日の出と日の入りについて。

日の出は遅くて、7時すぎ、日の入りは20時半。つまり、夜遅くまで明るい状態であるということ晴れ

夕方、のんびりと飲んでも明るいうちに帰れるというメリットも大きいですねキラキラ

 

 

②言語について

ベルギーの公用語は2つあり、フランス語オランダ語

ベルギーの北部を「フランダース地方」、南部を「ワロン地方」と分けており、

北部はオランダ語がメイン、南部はフランス語がメインとなっているが、

ブリュッセルは2つの公用語で表示されている。

 

個人的には・・・

・挨拶ぐらいできていれば、あとはジェスチャーでどうかになる

・耳が聞こえないので、細かいところは気にしない←

っていうぐらいなので、あんまり難しく考えずにグッ

 

 

③物価について

えー、めっちゃ円安の影響受けております(´・ω・`)

出発する2週間前から、ユーロ円の動きをチェックしていたけど・・・

156円台を上下するだけで、一気に円高になることはなかった。。。

 

支出の目安として・・・

・食事

ピンからキリまであるけど、ビールは大体1杯で6〜9ユーロぐらい

1食あたり多くて30ユーロぐらい見積もってもいいかな

(ムール貝とか頼むと、余裕で30ユーロ超えちゃうアセアセ

ちなみに、税率についてジェトロより引用。

 

付加物価税(VAT)

標準税率は21%。食料品・非アルコール飲料・書籍・医薬品などの基本的必需品には、

6%の軽減税率が適用される。ただし、一部に軽減税率の対象外となる品目がある。

食品、水、薬、交通機関等には6%、レストラン・サービス、マーガリン、

民間低所得公営住宅を含む特定の財・サービスには12%の軽減税率が適用される。
さらに、新聞など一定の条件を満たす定期刊行物は、課税が免除される。

引用URL下矢印下矢印下矢印

 

 

店によって、チップがついたりつかなかったりするので、

チップがつくところは10%ぐらい上乗せして支払う感じになる。

 

・スーパー

水は1リットルで大体、1.5ユーロぐらい

セールを狙うと1ユーロ未満で買えちゃう。

 

ビールはピンからキリまであるけど、大体1〜3ユーロぐらい

(瓶になると、また違う感じになるかな)

 

・スタバ

クロワッサンとカフェラテを頼んで、8.5ユーロ(カフェラテが6.2ユーロ)

156円の場合、1,300円ぐらい。

 

高いのか、安いのか分からんけど・・・

こんな感じあしあと