子供の頃の自分に誇れることをしているか? | 経営者専門のスーツ仕立て屋 イルサルト代表末廣徳司によるスーツ着こなし術

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こんにちは!イルサルトの末廣徳司です。

師匠 藤村正宏先生の先生の最近のブログに
こんな事が書いていてドキっとしました。


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でも、時々思う。
子供の頃のボクが現在のボクを見たときに・・・
がっかりしないだろうか?

そういうこと。
子供の頃の自分に誇れることをしているか?
時々そう思うんです。

あなたはどうですか?
そういうふうに考えたことありませんか?
あなたが子供のころ
何になりたかったのか?
どういう大人になりたかったのか?
子供の頃あなたがどういうことを考えて、
どういう夢をもって、どんな子供だったか?
それを思い出してみることも、いいかもしれない。

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ボク自身の事を振り返ってみると
小さい頃から洋服屋になりたいと思って育ちました。
でもそれは小さい頃から洋服が好きだったわけではなく
何か刷り込みの様な感じ、祖父、父とも洋服屋だったから
自分も自然にそんな風に考えるようになったんです。


洋服屋さんになりたい、
そう言った意味では夢を叶えているのですが
まだまだ子供の頃の自分に誇れるほどではないですね。

もっとお客様のお役に立てたり、
何か世の中が少しでも良くなったり

そんな事を追求し続けるのが仕事の本質だと思うのですが
子供の頃の自分に誇れるような仕事をしたいですね。

今日も張り切っていきましょう!!!



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