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先日書かれていたメルマガを読んでなるほどなあと思いました。
本文からそのまま抜粋
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「居心地がいい」という理由で、
本来そのビジネスを続けている理由を見失ってしまい、
ダラダラと破滅に向かってただ経営しているだけの会社って
世の中にたくさんあるんだと思います。
例えば、
新規顧客が取れず、
ずっと続けている二代目経営者。
明らかに仕事ができない社員がいるのに、
広告費と安売りの繰り返しで
仕事に理念もポリシーもない経営者。
果たしてその延長線上に本当に
「自分のやりたかったこと」
自分が落ちこぼれのレッテルを張られていることに、
案外気づいていない人って世の中には多いんだと思います
だからそういう人は、
“居心地のいいところ”
本当に仕事ができる人は、
仕事で“居心地のいいところ”
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確かにそう思いますね、これを読んで最初に思い出したのが
島田紳助さんが言っていた”ファンが俺たちをダメにする”という言葉
ファンは何を言っても笑ってくれるから、そこだけを見ていると
笑いの進化をする事が全く出来ない、そんな内容でした。
居心地が良い事と自分が成長できるのは全く関係のない話
同じやり方をするのは有る意味ラクではあるけれど
気がついた時にはその方法が全く役に立たなくなってるかも知れない。
色々な意味で危機感を持って仕事をしていかなければ
そう思います。