韓国軍の兵役義務を先送りにした事で批判を浴びている
アーセナルの朴主永選手
ジャケットにTシャツ
普段通りと思われるスタイリングですね。。
このスタイリングでの謝罪会見は大丈夫なのでしょうか??
韓国のお国事情は良く分からないのですが
謝罪会見というのは話す事は勿論の事,服装も気をつけないと
”謝っているのに謝っているように見えない”
そんな印象を与えてしまいます。
しかも朴主永選手が着ているジャケットの襟は
”ピークドラペル” と呼ばれるもの
ピークドラペルはタキシードやダブルのスーツに
多いディティールです。
このピークドラペルという襟は
”すごく強気” な印象を与える物なので謝罪会見の時に
着るような物では有りません。
服装は知らないうちに色々なメッセージを周囲に与えます。
それなりの年齢になってくると知らなかったでは済まされない事も
増えてきますので、冠婚葬祭や謝罪の場面そういった場面では
特に服装のルールに気をつけるようにしてくださいね!
謝りに行く時の格好気をつけよう・・・・
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