昨日から改修工事に入った淀屋橋NEWサロン、
7月中旬のオープンを目指して工事を進めていきますが
今日はほんの少しだけ公開しちゃいたいと思います(*^○^*)
これが大正１５年当時の木の床
淀屋橋サロンが入る船場ビルディングは大正15年に出来た
大阪市の有形文化財なんです。
その当時の床がそのまま残っている数少ない部屋です､
踏むと ”ギー” っという心地よい音と何とも言えない感触なんです(*^○^*)
これからこの床を磨いていきます！
レトロな扉と窓
窓も真四角ではなく、綺麗なカーブを描いた窓で
今は緑色なのですが､壁も扉もすべて白に塗り替える予定です(*^○^*)
壁は全て真っ白なので照明が綺麗に反射して
何とも言えない絵になる雰囲気のサロンになりそうです！
今日はここまでっ！
是非完成を楽しみにしてて下さいね(*^○^*)
今日は雨なのでペンキが乾くか心配です・・・・
楽しみにしてるよ！って思われた方是非ここをクリックお願いします
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