こんにちわ! ワールドリテイリングの末廣徳司です。
先日私が所属する大阪JC主催で
小学生を対象とするわんぱく相撲大会が開かれました。
最初良く理解してなかった私は
そんなに大規模なイベントだと思っていなかったのですが
■会場が大阪ドーム
■参加する子供が1800名!
親子合わせたら5000人近くの来場者!
■開会式には,平松市長も参加
みたいな感じで非常に大規模なイベントでした。
私はある土俵の行司を担当させて頂きました。
小学校一年生の女の子から
六年生の男の子までそれぞれ同じ学年で対戦しました。
小学校一年生の対戦では
子供がいない僕でも、「もしこの子が僕の子供だったら」
と想像するとなんだか泣きそうになりました
六年生ともなると体格もかなり大きくなり
相撲技がきれいに決まったり
間合いを嫌ったりする子もいて
本格的な相撲大会でした!
朝5時から夕方6時位までやっていたので
かなり疲れましたが,子供たちの笑顔を見ることが出来て
非常に楽しい時間をすごす事が出来ました!
この日は大阪ドームだったので,
一日中人工芝の上にいたのですが
ものすごく腰が痛くなりました。
プロ野球の選手は
こんな人工芝の上で野球をしてると思うと
よくこんな所滑り込んでいるなあーとか
簡単にケガするだろうなあーとか
天然芝と比べても選手寿命が縮まるのだろう とか
簡単に想像が出来ました。。
ケアは人工芝の方が簡単なのでしょうが
選手寿命や最高のプレーを見せるには
天然芝の方がいいんでしょうねーーー