Nirvanaを聴きながら。 | ExLizzy Blog

Nirvanaを聴きながら。

部屋に……蚊が居る。
コレ絶対に、就寝時に耳元でプ~ンって言うよ。腹立たしい……!!

こんにちは☆Lizだヨ。

前回の空メール要請に伴い、友人が『本文ナシ・画像付き』のメールをくれました。ブチ割れたスイカの画像でした……。やったネッ。
まぁ、お役立ち情報満載のブログというわけで。みなさんも活用してね(^^)


明日は大切な仕事の打ち合わせです。
毎度の如く、緊張気味。今回の仕事は割と自由が利くんで、バンドとも少し絡めました。年内にはご報告できると思います。
今までは作品制作の巨大現場の極小歯車だった自分。それはそれで得たものも多く、楽しかったです。もうじきパート2公開の映画にも、パート1に続き、現場に携わることが出来ました。
だけど、そっち方面の仕事は暫くお休みさせて頂こうかなと。

この度。
『降りない』『逃げない』『締め切りは守る』
という絶対の自分ルールをひとつ破ったことで、携帯をブチ割ることとなったわけですが。
『逃げない』って、『仕事なんだから当たり前だろ』って思うでしょ? それが、この業界には意外と多い。だから、逃げたライターの穴埋めで、ハイエナのように仕事をゲットしたりってこともあったのですが。今回、私が破ったのはコレじゃない。『降りない』の方です。

7月末完パケ予定だったんで、降りられるハズもない仕事でしたが。どーーーしても書けんかった。自分の信念などに囚われず、もっと早くハッキリと降板の意志を示せば、沢山の方々に迷惑かけずに済んだのになと、落ち込みました。

『降りた』ことは、作品の為にはなったと思う。こんなにも『私が書かない方がいい』作品はなかった。だけど、シナリオライターはクライアントの要望に万能に応えられる職人の要素を持たなくてはならない。『個』を強調する職種ではない。
それが、この数年間で自分が出した答えでもあった。

もう一回、考えなくちゃなんないなと思います。何故、シナリオライターを目指したのか。

親父がシナリオライターで、母親が女優でしたから、ウチには製本されたシナリオが溢れてました。それを目にして、子供時代からよくマネたものだった。製本されているから、原稿の作法は判らない。定規でページを区切って、見たままを模倣した。スゲー楽しかった。
マンガを描くより楽だし(苦笑)、小説よりも楽だなと。そのくらいにしか思えなかった。ライター学校に通って、原稿の作法を学んで。それも激烈に楽しかった。
『書くことを楽しめる』ってことが、強みでした。

だけど授業で、とある巨匠ライターが言った。
「この業界に入ったなら、君たちは必ず絶望することになる」
先生は、『作家性重視の風潮が失われた業界』を批判したつもりで仰ったのでしょう。
自分がいま直面している絶望感は、先生の仰っていたことと直結してはいるが、根本的に違う。自分が飛び込んだ時点で既に時代は変わっていたし、自分はまだ技術にも乏しい駆け出しだから。

今回の場合は。
自分が決めたことを守れなかった。融通が利かず、ご要望に応えられなかった。それだけのことッスよ。
だから携帯電話が粉々になったんスよ(^^;;


音楽業界はどうなんだろう。
コンセプトありきで生み出されたアーティストは、要望に応える職人(←勿論才能ある者として)サイドでしょうが。インディーズ出身なら、『個』が守られるんですかね。どこまで自由なのかわからん。
いま、音楽の面では、私は自由を謳歌しています。
個を表現できる……それは最高の仕業です。
メンバーたちの個が相まって、生まれる音。宝物っすよ。

個で高めたテクニックがガップリヨツになって組み合えば、レゴのように隙間なく、自分らの音楽を完成させられるんじゃないかなぁ……なんて、期待してます(^^)
まぁ、いろいろあんだろうけどな。オトナの世界には。
だけど自分、まだコドモだしぃ~☆ 永遠の少女はユニコーンにまたがってるんだよ。