ホラー映画をみよう!~スキナモノブログ~ -8ページ目

ホラー映画をみよう!~スキナモノブログ~

おもにホラー映画。ときどきすきなもの。

平成のうちにやっておかなければならないこと。

がんのことを娘に話すこと。

 

オットは仕事なので、

二人で早目の夕飯を食べて、

娘があったかいお茶飲もう~っと

私の分も入れてくれました。

 

このタイミングで…言うしかない!

 

「ねえ、お母さんちょっと話してもいい?」

 

すると娘は何かを察したのか

「えっ、やだやだ、今は聞きたくないー」

などと言うではないですか。

「こわいからLINEでお願い!」とか(^^;

 

くじけそうになりつつも

「そう言わずに、少し聞いてね。

お母さん、実は乳がんになりまして・・・」

 

「ええええ~」困る娘・・・

 

「それで、5月に手術があります。2週間くらい入院するけど、

大丈夫だから・・・ただ、お父さんとふたりで家のことお願いね」

 

「・・・わかりました。」

何も聞かない。

 

「・・・な、なんかないの?」と聞くと、

少し涙ぐみつつ

「以前、乳がんについて調べたことあるから、だいたい知ってるし」

と素っ気ない態度。

 

突然だし、聞くことも思いつかないのかな。

 

「とりあえず、高校始まって大変な時期だけどごめんね」

と言うと

「その頃ならきっと高校にも慣れて、友達もできてるはず・・・だから大丈夫だよ」

とのことでした。

 

「左胸は全部とっちゃわないといけないんだけど、

それでもう大丈夫だから、何か心配なこととか聞きたいことがあったら、

何でもすぐに聞いてね」

 

というと「わかったよ」

とお風呂に行ってしまいました。

 

あっけない、ずっと悩んでいたけど。

もっと・・・「お母さん大丈夫?」とかあるかと思ったんだけどー(笑)

 

まあうちのムスメだもんなあ・・・

うちの子は優しい言葉をかける、というのが

とーてーも苦手な子です。

相手が母親である私であるならなおさら、です。

ただ、いつも大変なときは無言で助けてくれる子でもあります。

そういうとき「ありがとう」って言うと

いつも「べつに」と言って自分の部屋へ入ってしまいます。

 

とりあえず口に出さないからこそ、

娘の心の中で大きな不安にならないように、

今後も見守って、こまめに話していかないといけないね。

 

そうそう、入院中お弁当作れんけど・・・って言ったら

「全然いいよー好きなもの買って食べる!」だと

自分で作るという選択はないのか?!

「なんならお父さん作ってくれるかもよ」と言ったら、

「なんか・・・それはいいわ・・・」だそうです・・・なんでー?

 

 

 

 

メイズランナー:最期の迷宮(2018年)

 

 ジェイムズ・ダシュナーのベストセラー小説を実写化した、

 シリーズの完結編。

 主人公トーマスと仲間たちは、秘密組織「WCKD(ウィケッド)」にとらわれた

 ミンホ救出のため列車に奇襲をかける。彼らは戦闘機を使って列車一両を切り離す

 ことに成功したが、そこにミンホはいなかった。

 一方破壊的なウィルス「フレア」の感染者が増加する中、ミンホはWCKDの研究室で

 実験台にされようとしていた

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メイズランナーの2が公開されたのが2015年。

主人公のケガやらで、やっと3作目が2018年に公開となりました。

 

前回、1と2の感想をつづった時に

3年後じゃ設定忘れてるかも、と言いましたが、

ええ、やっぱり忘れていました。

そこがもう記憶の迷宮w

仕方ないので、一応少し復習してからの鑑賞。

あーそうだった。2でゾンビ映画になったんだった。

そして賢い少年ミンホがさらわれたんだった。

というわけで映画はこの少年を奪回しようとするところから始まります。

3年の月日で、少年たちもかなり大人顔になってますね。

とくにニュート(トーマス・ブロディ=サングスター)!

なんとも言えないイギリス顔だなあ〜。

 

ミンホの奪回作戦はトレーラーの車両ひとつまるごとつりあげて奪うという乱暴な計画。

しかし奪回した車両にミンホが乗っていなかった!

乗っていなかった!…じゃないわ()

確かめもせず(いや、確かめてたシーンあったのにあれなんだった?)

あてずっぽうで持ってきたのか?!バカなの?

あ、ミンホの幻覚?

 

そしてミンホは「シティ」と呼ばれる敵の本拠地へ

ゾンビ化するフレアウィルスのワクチン製造のために連れてこられます。

(前作で、主人公たちに抗体があることが分かっているので、

そこから血清作れるかもしれん!てことで治験者なんです)

ここが「最後の迷宮」ってこと?

主人公たちはここに潜入し、友の奪回を開始します。

 

ここで、「シティ」に入れてはもらえない貧困層の

「反乱軍」的リーダーで、

死んだと思われていた元仲間のギャリーが登場します。

それはいいんですけど、この反乱軍をまとめる「謎のボス」みたいなやつを

(トータルリコール風に)もったいつけて登場させたわりには、

なんだ、こいつは。

なんでこんなのに皆が従ってるのか全くわからないという始末。

皆を扇動して、街中破壊しとるやないかい。必要でした?これ。

 

途中で、主人公の血がウィルスを駆逐する力を持っていて、

人類を救えるワクチンになる!って気付くんですが、

その前にね、ウィルスに侵されながら、主人公に輸血された

女子が、めっちゃ元気に生き返っているの見て、

もっと早くに誰か気づかんか?バカなの?

 

しかもそれが分かって、必死でヒロインのいる敵施設へ戻る主人公。

ヒロインは、かつて仲間としてメイズに送りこまれ、

本当は敵側の人間だったテレサという女性です。

彼女は彼女なりの正義で、この施設でワクチンを作ることに

力を注いでおったのです。

 

おお、これで人類が救われるね!

って思うでしょ?ふつう。

ワクチン製造方法わかったら、争う必要なくない?

なのにお決まりの「おれのだよこせー」な悪役が独り占めしようとして、

「逃げるのよ〜」な主人公&ヒロイン…落ち着こうよー。

なんなの?みんなバカなの?

 

ラストはなんとかまとめきって完結はしてるんだけど、

どーにも既視感がぬぐえない。

最後を感動的にまとめあげるために、

あの人は死ぬ設定だったんだろうな〜とか

そーくるか…自分たちだけ良かったらいいのか…とか

結局人類はどうなるのかな?っていう気持ちだけが残りました。

 

とりあえず皆様の予想どおり、メイズとかランナーってなんだっけ?で、

ウィルスゾンビ映画をやりきったぞ!っていう映画でした。

パート1だけが、タイトルどおりの映画です。

あと長すぎる!この内容で2時間半は途中倍速で見たくなります。

形成外科→乳腺外科へはしご。

とは言え、乳腺外科は安定の遅れ具合だから、

「順番待ち確認機」みたいなやつに受付票のバーコードをかざすと

「90分以上待つ可能性があります」と出た・・・だよねー。

 

地下の売店に形成外科で言われた「ブレストバンド」を買いに行く。

洗いかえ・・・いらないかなあ?とりあえず1枚でいいよね。

 

やっと順番がきて先生とお話。

もう一度乳がんについて詳しい説明をしてくれた。

CTあらためて見ると、ほんとに広がってるなあ・・・大丈夫なのかな。

その後手術の話。

全摘出→センチネルリンパ節生検→乳房再建の流れです。

形成外科の先生と乳腺外科の先生の日があうのが5月14日、

ということで13日入院、14日手術になりました。

は~、やっと手術日が決まった!

 

手術をしないと、その後の治療がどんな感じになるか未定です。

放射線治療や、抗がん剤などなど、どの程度必要か必要ではないか、も。

とにかくリンパ節転移ありませんように。

13日に手術チームがご挨拶に伺いますからね、と。

 

その前にいくつか検査があるので、何回かは病院に行かないといけない。

その予定をたてます。

沢山検査あるな~、それがもうこわいよう(弱気)

 

そこから部屋をかえて手術・入院の説明。

いろんな人が入れ替わり立ち替わり、説明をしてくれるんだけど。

あまり頭に入らなかったかも・・・

もらった冊子を読んでおかなければ。

 

ところで入院中の部屋をどうするか聞かれました。

個室がいい・・・できればシャワーがついている個室が。

 

そうすると、その中の一番安い部屋が1日18000円

これがいわゆる「差額ベッド代」ってやつか~。

でも希望がかなわないかもしれないから、と言われ、

第2希望を聞かれる・・・その上の部屋だと30000円(@@;)

し、しかしここでお金を使わずして、いつ使う!

ってことで第2希望は30000円の部屋です。

みなさん、第1希望のお部屋が空いていることを一緒に願ってください()

どちらの部屋も無料のWi-Fiがあるってことなので、

よし、(持ってないけど)iPad持っていこう。

・・・これも保険で賄えない出費?

「だって手術とか大変で胸もなくなるし自分かわいそう」

ともう入院ライフについては、

さんざん自分を甘やかそうと覚悟を決めました!()