恐るべしノーベル平和賞を受賞した方がマララさんのスピーチを聴いていると、これが17才の女の子の言葉なのか!?と驚きます。話に使命感が感じられます。過去にはその発言からタリバンの銃弾を受け、回復したものの今もその危険が続いているだけに、恐怖をものともせず女子の立場改善を世界に訴える姿勢には覚悟が伝わってきます。振り返って我が身を思うと・・・・