先々、世の中、そして自分はどうなるんだか。
独りでいるという事は、元々いざという時に頼れるのは自分だけなのだけれど、その自分が一気に体調崩しでもしたら、もうどうしようもない訳で、ぽっくり瞬殺とかならいいけど、散々何日も苦しむのは嫌。
畳掻きむしって野垂れ死ぬ感じ。ダイイングメッセージとか残しちゃうような苦しみ具合をイメージしてギャー。
いや、うち、畳敷きじゃないから。フローリングだから。畳なんて搔きむしれないから。ていうかフローリングでもないから。クッションフロアってやつだから。木、高いから。安普請だから。そもそも床に、倒れるスペースなんてないから。狭いから。壁薄いから。隣の異国のお水ギャル、すっごく毎日家にいるから。毎日、ンフッンフッ笑ってるから。
というか、彼女の生活、大丈夫なのか。ほんとにかなり家にいるけど。いやいや、隣の事よりも自分の心配しなくては。とにかく先が見えないのだから、清掃バイトもある日いきなり無くなったりとかしちゃうかもだし。
という訳で、クッションフロアで独りのたうち回らぬように(イメージ)、朝な夕なに手洗いうがい。私の前世はアライグマ。嘘。
せっかくやっとここ数年はなんとか健康なのだから、また病気なんて本当に嫌。苦しい思いはもうしたくない。なので予防はしなくちゃなのだわ。って急に語尾、誰。
幸いバイトは1人現場なので、満員電車さえ乗り切ればテナントの人達とすれ違いまくるだけの毎日。
もう2ヶ月半くらい誰とも会っていないのだけど、友達とかと会話がしたいと思いはするけど、まだ耐えないといけないなあと。
話したい人はいるのだけれど。
基本かなりのインドア派だし、我慢するのも耐えるのも独りでいるのも慣れているけど、それにしたってこの独り状態、いつまでもつのかなあとは思う。
まにお(猫)はいるけど、もう骨だしなあ。カルシウムキャット。骨まにお。骨になっても可愛いまにお。
とりあえず毎日、うつさずうつらずを意識して、情報収集はこまめにしつつ、なるべく明るい音楽を聞いて明るいテレビを見るようにしている。
独りでいるという事は、元々いざという時に頼れるのは自分だけなのだけれど、その自分が一気に体調崩しでもしたら、もうどうしようもない訳で、ぽっくり瞬殺とかならいいけど、散々何日も苦しむのは嫌。
畳掻きむしって野垂れ死ぬ感じ。ダイイングメッセージとか残しちゃうような苦しみ具合をイメージしてギャー。
いや、うち、畳敷きじゃないから。フローリングだから。畳なんて搔きむしれないから。ていうかフローリングでもないから。クッションフロアってやつだから。木、高いから。安普請だから。そもそも床に、倒れるスペースなんてないから。狭いから。壁薄いから。隣の異国のお水ギャル、すっごく毎日家にいるから。毎日、ンフッンフッ笑ってるから。
というか、彼女の生活、大丈夫なのか。ほんとにかなり家にいるけど。いやいや、隣の事よりも自分の心配しなくては。とにかく先が見えないのだから、清掃バイトもある日いきなり無くなったりとかしちゃうかもだし。
という訳で、クッションフロアで独りのたうち回らぬように(イメージ)、朝な夕なに手洗いうがい。私の前世はアライグマ。嘘。
せっかくやっとここ数年はなんとか健康なのだから、また病気なんて本当に嫌。苦しい思いはもうしたくない。なので予防はしなくちゃなのだわ。って急に語尾、誰。
幸いバイトは1人現場なので、満員電車さえ乗り切ればテナントの人達とすれ違いまくるだけの毎日。
もう2ヶ月半くらい誰とも会っていないのだけど、友達とかと会話がしたいと思いはするけど、まだ耐えないといけないなあと。
話したい人はいるのだけれど。
基本かなりのインドア派だし、我慢するのも耐えるのも独りでいるのも慣れているけど、それにしたってこの独り状態、いつまでもつのかなあとは思う。
まにお(猫)はいるけど、もう骨だしなあ。カルシウムキャット。骨まにお。骨になっても可愛いまにお。
とりあえず毎日、うつさずうつらずを意識して、情報収集はこまめにしつつ、なるべく明るい音楽を聞いて明るいテレビを見るようにしている。