スマホの速度制限の呪縛からやっと解放された今日この頃、それはさておき、きのうは観劇。

ベテランの役者や上手い役者が出ていても、その人達が力を出し切れていないと、残念ながらちょっと見ていてキツイかなと思った。

そして、役者も台本も演出も、全部があっての芝居だから、どれも等しく大事なんだなと再確認。
どこかのポジションの誰かばかりが、己の我ばかりを優先させ過ぎると、いい結果にはならないんじゃないかなと、そんな事を考えた。

いい芝居を作るのって難しいなあと思った。