夕方、知り合いのダンス公演が始まる結構ギリギリめの時間まで、中野で衣装探し。

衣装になりそうな服を2着、購入。逆に1着は、確実に私服にはならない(^^;ので(さすが中野)、なんとか役者の人に似合ってくれると良いのだけれど。不採用だと私の稽古着が地味派手なイタイ事に…さえならなかったら、淋しく部屋着にするからいーんだけど(-_-)vソトニハデラレナイよアタシャ

ダンス公演は、ドストレートのド直球を大当りさせてらした。
以前の客演先で振り付けをして下さった先生のカンパニーなのだけれど(先生、その節はご迷惑すみませんでした。)、先生が強くて、めちゃめちゃかっこよかった(女性の方です)。なにかを乗り越えた強さなのか、乗り越えている途中の強さなのか、とにかく‘強さ’って素敵でいいなと思った。

私の大好きなダンサーさんも、前から2列目でたっぷり見られたし(実は姿勢を改善中の私は、こっそりこの人の動きを真似していたりするのです。もちろん技術的に全然、真似しきれてはいないのですが)、
しかし、いいものを観てしまうと、「自分、大丈夫か?大丈夫か自分…?」と思ってしまうので、直ちに帰って、縫い物やらワープロ打ちやら(そもそもこの方、電源は入るのでしょうか…?)、あとは台詞、

なんだけど、何故かもう2回も、電車の乗り換えを失敗していて、代々木にも新宿にも降り立てない。
意味がわからない(ノ><)ノ