今、ただでさえ、芝居関係のゴタゴタで、脳ミソフル回転、逆に落ち着け感情方面、な状態なのに、バイト先のお馬鹿様方に振り回され、逆撫でされた神経を落ち着けるべく、【甘いもの】を摂取しつつ、
夕方から、次回のうちの12月公演に客演してくれる方の芝居を見に、その方所属の劇団のアトリエ公演へ。
アトリエ公演のできる稽古場を持つことは、私の将来の目標のひとつなので、とても羨ましい。

電車内で読んだジュニアさんの本でも少し落ち着きつつ(車内であっても面白ければ笑う。もちろん無音で。)、結構ギリギリで、教えてもらったバスに時間通りに乗れて。
と思ったら、まさかの1時間早く、時間を勘違いしていて(:_;)しかし有り難い事に降りたバス停のすぐそばにファミレスがあったので、夕飯。
…で、
ラジオなのかな?がずっとかかっていて、オープニングトーク的な挨拶トークで、「もうすぐ秋ですが、毎年、秋分の日は9月23日です」と。「しかし今年は116年ぶりに、22日が秋分の日なんです」と。「つまり116歳以下の年齢の人達は生まれて初めて、22日の秋分の日を体験する事になるんですね」と。「では、まずは今日の1曲目…」って(O.O;)(oo;)
いやいや、待て待てと。

恐らく閏年やらの関係で年々少しずつ日照時間やらがズレて、今年だけ23日じゃなくて22日になったんだろうと、そりゃ、なんとなく察しはつくけど、やっぱりまず、なんで日にちがズレたのか説明してよ。
そして、116歳以上の人のが世の中どう考えても少ないわ!というのは、まあまあ流したとしても、今回、大多数の人が22日の秋分の日を体験する…って、だから、それが一体なんなのよ!と。もうこの際、なんでもいいから、それについての貴方の意見・感想を一言でもいいからちょうだいよ。「貴重な体験が出来ますね」でも(何がどう貴重なの?とかは置いとくからっ)、「すごいですね」でも(だから何が?とか聞かないからっ)、とにかく何かあるでしょ、何か。
逆に何もないなら何故、この話題を出したの?鈴木さん(DJ)?

というかんじで食事をしつつ時間を潰し、バスに乗る前に差し入れを買った時、「簡単でいいのでこのクッキー(箱入り)下さい」に対して「のし紙おかけしますか?」と返され「だーかーらー」となりかけたのを思いだし、元々甘い抹茶ラテに更に砂糖とミルクを入れて、【甘いもの】で落ち着きつつ、そろそろ会場へ向かわないと迷惑だよ、と、そんなかんじ。

よし、行ってきます!