これから、通称【ウチのコ】と、台本と稽古スケジュールその他の打ち合わせ。
…なんだけど、びっくりするくらい、まだ活字になってない。そして、ペース配分がオカシイ気がする。12枚、だいたい、24ページ分位。なのにまだシーン3までって…。いつも1ページ=1分で、60ページ前後、シーン数は10前後。
…計算、合わない、よねえ??(゜Q。)??たぶん…。でも、2ページいかない位で終わるシーンもあるからいいのか?でもでも、ラスト、それなりに喋ってるよ?
でも!そんな事より、今1番問題なのは、私の下書きの文字は、私以外には解読不可能だという事。これは、まさかの、ファミレスとかで、シーン3以降の下書きの音読?!…昔、飲み屋でやった事あるけど…(--)v どーしょー?
日本語(お笑いDVDか、歌のCD)を聞きながら台本を打ち込んで、疲れたら、携帯で何か読むか、こうやって日記を書いてみたりか、読書で休憩。言葉、文字、活字、文章、ばっかり。人と会っても会話、会話。言葉ばっかり、言葉ばっかり。どれだけ日本語好きなんですか?私?
でも、肝心な時にはカラッキシ、なんにも言えなくなるんだけど。逆に、修羅場では理屈の通った罵詈雑言。
どっちも原因は、当たり障りの内容の事を、言ったり書いたりするのが好きじゃないから。世の中、当たり障りなく、のほうが円滑にうまくいく事も沢山あるのは、もちろん知っているけれど、私は、それはしたくない。だから自分は極力しないんだけど(どうしてもの場合は、言葉のすり替え。いいように意味を取り違えてもらえる言葉を選んで、本当に言いたい事も自分的には同時発信。ああ、性格悪い(;_;))、
そんななので、いつも思うのは、話している相手の言葉が、社交辞令なのか、本気なのかを見抜けるようになりたいなと。よっぽどハッキリ言ってくれない限り、未だにさっぱり区別がつかないから。これを私が解れるようになると、だいぶ楽だと思うので。私だけではなく、たぶん相手の人達も。
置いといて。
早くつきすぎちゃったけど、後、30分もしたら、打ち合わせスタート。ほんと、どうしようかな。ウチのコ、怒らないし催促もしないから、逆に、私が勝手に自分で自分を追い込んでいくっていう…。
まあ、そんなこんなで、
また☆