これはね、これって実は、本来は、そっくりそのまま、言った相手に返していい言葉だったりもしない?互いの主張がぶつかった時に出る言葉でしょ。
もちろん、その場限りの事ではなくて、もっと様々な場面で、という意味も含めて、言われたのだろうから、違う解釈をしなくてはいけないんだけど。

天動説と地動説の話、なんだよね。子供の頃は自分を中心にして世の中(周りの大人達が)が回ってくれるけど、大人になったらそうはいきませんよ、っていう。

わーてる、ちゅうねん。それでも、もっと、大事なものやらなんやらがある、時があるんだって。

置いといて。
きのうから働いて、夕方の病院に行ったりして、今朝もまた無理矢理働いてて、何やってんだ?アタシ?と。
で、
地味に動き乍ら思ったのが、「今なら、アタシ、いい台詞、書けるな」
って…、ダメだこりゃ、と。

あー、また死に損なった。どうやら、また無理矢理、生きるんだ、アタシは。
今度こそもう、何にもないのに。(いや、友達も知り合いも猫もいるんだから、こんな申し訳ない発言しちゃいけないんだけど。それでも、それはまた別の話なんだ。)

来週の水曜辺りから、台本を書き始めないと。【生きたくもない、死にたくもない人達】の話だから、今のアタシ、すごく調度いい。
でもまだ、やる気とかそんなんは、ない。あー、とにかく、毎日、身体が寒い。

「お別れって悲しいのね」「悲しい時は笑わなくちゃ」「地獄を見たとか言うけれど、私は天国が見てみたい。この世のものでも、あの世のものでも、どっちでもいいから」「どうにもならなくなった時のために私がいる」「私が死のうとしている今日は、誰かが生きたかった明日」
ざっとまあ、こんなかんじ。因みに、最後のは、エガちゃんさまの名言のパクリ。

それにしても、アタシ、意に反して、しぶとくて、やんなっちゃう。