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GREAT WASTED

ロック野郎なネットワークエンジニアが、何故かフィリピンで恋に落ち、もの凄い勢いで結婚し、その後半年にわたるフィリピン暮らしを経て、今再び嫁を引き連れて日本の土を踏みしめながら、働いちゃったり遊んじゃったり。の巻。

第二次世界大戦の序盤の東アジア地域において、日本軍が劇的な快進撃を遂げる事ができたのには様々な理由があるが、とりわけ一番大きな理由としては、植民地の民主化、独立運動の高まりと同期したためによるところが大きい。

補給路などの考慮の乏しい無謀な戦略も、彼らを純粋な植民地解放の志士だと思い込んだ現地の有力者達の協力の下、驚くほどの成果を上げる。



がしかし、その幻想は長くは続かなかった。

何故なら、当時の太平洋や東アジアにおける戦争そのものが、軍部の暴走に起因しており、勝った後にどうするかという政治的な戦略が全く機能しなかったからだ。

西欧の植民地を民主的な独立国として現地の民族に統治させ、東アジア全体を旧宗主国に頼らなくても生きていけるブロック経済圏として確立することこそが肝要だったにも関わらず、その構想の基に会議が開かれたのが開戦から2年も経ち既に雲行きの怪しくなった1943年の事であるから、いかにノープランで戦争を始め、また束の間のその勝利に酔いしれて何もしなかったかが分かる。



ビルマはその代表的な例である。

南機関やそれに協力した日本兵の多くの思惑とは裏腹に、軍本部にとってはそれらの地域の独立などはどうでも良いことで、資源と覇権の確保が最優先されたために、やがて軍部が急進的な若い独立運動家を弾圧しはじめると、ビルマ人の多くが日本軍が解放のために来たわけではないことに気がついた。

また、1942年5月に、敵に暗号が解読されていることに気がつかないまま挑んだミッドウェー海戦で日本海軍の主力部隊が全滅すると、制海権を失った日本軍は海上輸送の危険を避けるべくタイ~ビルマ間の鉄道の建設に力を入れる。

泰緬鉄道と呼ばれたこの鉄道の工事は、約1年半という驚異的なスピードで建設されたものの、劣悪な環境での突貫工事に雨期が重なり、事故だけでなく栄養失調、コレラ、マラリアなどで捕虜約六万人、募集に応じた工事従事者三十余万人のうち約半数が死亡したと言われる。




このような破滅的な政策の中で人心は次第に日本軍から離れていったが、悪名高いインパール作戦が始まるとこの亀裂は決定的なものとなる。

この作戦を立案し強行に押し進めた牟田口中将は、周囲を無能な人間で固めたことで有名な東条英機に三奸四愚らと共に重用され、味方から「バカな大将、敵より怖い」とその無茶無能ぶりを恐れられた程のある意味伝説的な人物である。

さかのぼる事七年前の盧溝橋事件では、連隊長の身ながら小競り合いに対して独断で戦闘行為を許可し、泥沼の日中戦争の幕を切って落とした張本人でもある。



彼の立案したインパール作戦は、その名のとおりインドの北部インパールを攻略する作戦であったが、補給路を全く考えない無謀な物で、送り込まれた日本兵八万六千人のうち、兵力として帰還したのは一万二千人と言われている。



その凄惨さは前線から送られた電文に残っている。

「善戦敢闘六十日におよび人間に許されたる最大の忍耐を経てしかも刀折れ矢尽きたり。いずれの日にか再び来たって英霊に託びん。これを見て泣かざるものは人にあらず」

また、ある師団長は搬送された死の床でこう語った。

「撃つに弾なく今や豪雨と泥濘の中に傷病と飢餓の為に戦闘力を失うに至れり。第一線部隊をして、此れに立ち至らしめたるものは実に軍と牟田口の無能の為なり」



退却路には延々と蛆がわいた餓死者や赤痢、コレラなどで動けなくなった者が横たわり、「白骨街道」と呼ばれた。

進軍するイギリス軍は衛生上の理由から、生死を問わずガソリンをかけて焼きながら進んだ。




この戦いの大敗をもって、かろうじて均衡していた東アジアでの兵力も不利な状態となる。

ミッドウェー海戦での壊滅で制海権を失い、資源の枯渇から制空権を失い、陸上兵力での優位性も無くした日本軍は、ここに敗北が決定的な物になる。

一人のバカが幕を切って落とした長く壮大な戦いが、同じバカの手によって幕を引くことになるとは、実に皮肉な物である。


マカティの爆弾テロで、間違えてたんで訂正。

グリーンベルトとグロリエッタと勘違いしてた。



僕がしょっちゅう行ってたのはグリーンベルトの方で、

グロリエッタはその隣にあるモール。

住んでたとこからはグリーベルトを抜けた先で、歩いて15分くらいかな。



グリーンベルトと比べると、

敷地は広いんだけど店と人が密集してて、

どちらかというと国内向けって感じでしたね。



グリーンベルトかと思ってショックだったけど、

グロリエッタの方なら、あー、あるかもねーって感じ。



フィリピンでは、国内で作ったものをローカルって呼ぶんだけど、

意味合い的にはフェィクって意味と二アリーなんですよ。



グリーンベルトがオリジナルブランドが多いのに対し

グロリエッタはローカルな品物が多く安かったので

ちょこちょこ足を伸ばしてましたね。



一回、めちゃくちゃ安い海パンを買ったら、

どうすればこんなにダサくなるのかってゆうぐらいの

恥ずかしいシルエットだったので

それからあんまり買わなくなりました。



まー、グロリエッタならそれほど影響ないだろうけど

グリーンベルトのボディチェックが

更に厳しくなるかと思うと、、、悲。。
マカティのモール、グロリエッタで爆弾テロがあったらしい。

1年半前、ここから歩いて3分ぐらいのとこに住んでたですよ。



治安の悪いマニラの中でも一番治安が良い街で

モールに出入りするにはウザいくらいボディチェックされてたのに。



雰囲気的にはTDL横のイクスピアリに似たところで、

暇なときは嫁と二人でしょっちゅうブラブラしてたところだけに

結構びっくりです。



外国人が多く住む地価の高い地域だけに

対外的な悪影響がすごそうですね。



フィリピンの今後の発展の中心になる場所だと思っていただけに

ショックというかなんというか、バカな人たちですね。ほんとに。
ヨーロッパは狂った猛獣だった。

満腹中枢が麻痺したその化け物達はただひたすらに新しい世界とそこにある富を求めた。



なぜか?



理由の一端はこれを見れば少しだけ垣間見ることができる。

その化け物達は止まることのできないシステムに世界より一足早くその身を置いていたのだ。



そしてここに一つの国があった。

西はインダス文明、北東に黄河文明の大国に挟まれ、群雄割拠のインドシナ半島でしのぎを削る勇猛果敢な民族がいた。




かつて恐れたインダスの地に栄えたムガール帝国が猛獣の一頭に食い散らかされる様を見て、彼らは奮い立ち、自らがその地を制せんとその猛獣に挑んだ。

しかし、それは無謀な試みだった。大英帝国という名の猛獣はいとも容易く彼らの王国を滅ぼし、王の一族をとらえてインダスの地に幽閉し、辺境の少数民族カレン族に統治権を与えて間接支配するとともに、植民地として自らの帝国の一領土とした。




以降、大英帝国はその地を足がかりに、他の猛獣と競い合いながらさらに東の黄河文明の末裔である大国、清に圧力をかけていく。

清が弱体化すると守護のいなくなった今日の東南アジアと呼ばれる国々は瞬く間に、ベトナム・インドシナはフランスの、インドネシア・マレーはオランダの植民地となり、東アジアにおいてかろうじて主権を有する国家はシャム(タイ)と日本のみになった。

(ちなみに現在のフィリピンはその遥か前からスペインの植民地だった。)




さて話を戻そう。

戦いを挑んで国を滅ぼされたその勇敢な民族の多くは、王を無くしてなお、自らの国を再興せんとあらゆる手段をつくした。




後にアウンサンと呼ばれる青年はラングーン大学の在学中から頭角を表し、自治政府で議員となり独立運動の旗手となるが、それを危惧した大英帝国から逮捕状がでたために亡命する。

そのアウンサン青年に目をつけたのは、迫り来る猛獣達を迎え撃つ最後の砦として中国大陸の覇権を手中にしたい日本だった。

中国(国民政府)の蒋介石を背後から援助する援蒋ルートのひとつビルマルートを封鎖する方法を探るために、当時25歳のアウンサンを保護し、その他数名のビルマ人と共に偽名の日本名を名乗らせて浜松にかくまった。




彼らは南機関と呼ばれる特務機関となり、ビルマに潜入し30人の独立運動家を救出、日本軍の下で海南島において共に過酷な軍事訓練を受ける。

北進論と南進論で揺れる日本の国内事情の影響でなかなか活動できなかったが、太平洋戦争の開戦とともに、先の30名のビルマ人と74名の日本人を含む、総勢140名のビルマ独立義勇軍が結成され、これが今日のビルマ軍事政権の源流となる。




その後の彼らの活躍は本物の伝説であった。

ビルマの国民は各地で彼らを援助し、物資の供給を惜しまなかったため、彼らは食料などの補給路の心配をすることなく戦う事ができた。

その勢いに志願兵は膨れ上がり、三ヶ月後に首都に入場するときにはその数4,500名。約半年足らずでビルマ全土を掌握したときには23,000の軍となっていた。




第二次世界大戦後、とある西欧の政治家は何故アジアを再び植民地化しないかとの問いに、

「彼らは二度と服従しないだろう。何故なら、彼らと同じ肌の色の人間を相手に我々が逃げ出すのを見てしまったからだ」

と答えている。




国際金融資本を語るとき、絶対に間違えてはいけないことがあって、リンク貼ったページがその辺を理解できているかなんとなく怪しいので、悪い影響を受ける人がいると嫌なんでちょっと付け加えときます。

まず、反国際金融資本は絶対に反ユダヤ主義であってはならないということ。

ヨーロッパには数千年にもわたる隠然たる反ユダヤ主義があり、その根深さや陰湿さは我々東洋人には想像もつかないくらい酷かったということを理解しなければいけない。

反ユダヤ主義というとナチスが真っ先に上げられるけど、それすら長年に渡って続けられてきたヨーロッパにおけるユダヤ迫害の1ページにすぎず、第三回十字軍遠征の時などは、ただ戦意高揚のためだけに方角的には南下するべきライン川をわざわざ北上し異教徒であるユダヤ系の村々を襲撃してからUターンして戦争に向かうというような蛮行が平然と行われていたことが記録に残っている。

古代ローマの時代から職業や居住などの生活権を制限され、ナチスの出現前にも事あるごとにポグロムと呼ばれる農民の憂さ晴らし的集団虐殺行為や魔女狩りなどの犠牲者となっていた事実は、日本ではホロコーストなどの陰に隠れて意外と知られてなかったりする。

そもそもユダヤ民族が民俗学的な人種に制限のない女系宗教(母親がユダヤ教の信仰者であれば息子が自動的にユダヤ民族となる)なのは、度重なる他民族からのレイプによる混血化から自民族のアイデンティティを保つためだったと言われており、その事一つとっても彼らが受け続けた迫害の歴史の苛烈さは他に比べるものが無いと思う。

そのため、イスラエル・パレスチナにおける民族浄化とも呼べる過激な政策に対して、西欧諸国が面と向かって異議を唱えられないのは当然といえば当然だし、人の住んでいる土地を自分のものだと主張し武力で占領するシオニズムも、数千年にわたる迫害の歴史と、かつて迫害をしてきた当事者の末裔に対する報復と考えれば、東洋人が容易く口出しできる問題ではない。

がしかし、である。

ロスチャイルドに代表される国際金融資本が、アラブやヨーロッパ地域の他民族・他宗教を敵視し自らの食い物にするのは、歴史上の必然として賛成はしないまでもかろうじて理解はできるとしても、アフリカ・アジア・中南米などの地域においても資源を独占するべく紛争を誘発し、結果として武器を売ることで更なる暴利を貪る様には、当然ながら何の正当性も感じられない。

個人的な思いとしては、

国際金融資本は自民族であるユダヤ・イスラエルを自らの盾や槍として利用しているだけにすぎず、彼らの目的は自分たちの構築した世界的流通機構の保全と強化であり、その目的のためには敵味方の区別なく単なる道具にすぎないという「合理的」手法が、なんとなく嫌悪感を掻き立てるのだ。

勿論そこに至る過程での思考手法として、悪名高いダルムードに代表される考え方が色濃く影響しているのかもしれないが、それは彼らの思考手法と次の一手を読み解く上でのヒントにすぎず、決して反ホニャララ主義に走るべきてはないし、結果としてそれを煽るような表現はまさに彼らの思うつぼなのだ。

彼らはあらゆる状況に対して自らの好機となるように予め手を打っているだけにすぎず、彼らに対抗しようとするのであれば、自らもその考え方を実践する以外に勝ちうる方法は無い。

正義が勝つのではなく、勝ったものが正義を名乗る資格がある。

そして勝つためのヒントは敵の中にある。

賢くなろーぜー。

嫁が久しぶりに映画を見たいという。

乳飲み児を連れて映画館に行く訳にもいかんので、DVDを借りてきた。

嫁も僕も特に目当ての作品があった訳でもないので、適当にぶらーっと探していたら、そういえば会社のどちらかと言えば辛口の人が「今年一番の作品」と大絶賛していたブラッド・ダイヤモンドを発見。

僕的には、こういう深刻そうな内容の映画にディカプリオを使うあたりがなんとも胡散臭くて、かつ、カンボジアでまだ血の臭いの残るS-21収容所や、頭骸骨で積み上げられた塔のある白骨寺院をリアルに見てきた人間としては、今更どんな社会派映画を見てもあれ以上の衝撃はないわけで、正直あんまり期待してなかったんですが。

とても良い映画でした。

どのくらい良いかというと、深刻そうな内容の時は必ず途中で寝てしまううちの嫁が最後まで見た挙げ句、故郷のマアンダに送って家族に見せたいとまで言うくらい。

内容の重さとハリウッド的な演出のバランスが非常に良い。通常この手の映画だと、メッセージ性や大義名分に甘えて映画としてのクオリティがいまいちな事が多いのですが、この作品は映画としても全然良い。だからディカプリオなのねーぐらいの感じ。監督はラスト・サムライの人。

そんで、なんでこんな良い映画が派手な宣伝のひとつもされなかったのかとちょっと調べてみたら、はー、なるほどね、というか、よく映画化できたねーぐらいの背景が。

簡潔に話すと、世界的なダイヤモンド流通機構を作り上げ、今も市場を独占し価格を制御するデビアス社は、映画にもでてくるローデシアを作ったセシル・ローズが、ロスチャイルド家からの融資を受けて設立した会社とのこと。

ハリウッドは音楽も映画もロスチャイルド系の資本だというのが定説で、言われてみれば
日本でも映画館では必ずといっていいほどダイヤモンドの宣伝が流れるよね、とか思ったのですが、911以降の変動で微妙に構図が変わってきたんですかね。

あ、でも、映画の中では正規のルートではない経路でダイヤモンドを手に入れようとしてる人というか企業が巨悪として描かれているので、ストーリーとしては正規のルートを完全に支配してるデビアス=ロスチャイルド側に対する良い心理効果を意図したっぽいね。

でも、僕みたいなダイヤモンドに縁もゆかりもない人間からすると、そもそもそんなもん欲しがんなきゃ良いじゃん的な感想しかないけどな。短絡的に、ダイヤモンド扱ってる奴=えんがちょ的な気分にすらなるよ。

ダイヤモンドは永遠の輝きとかそういう宣伝文句さえも、中古売買を抑制して価格を高値で維持するための戦略だったとか聞くと、なんかムカつきすぎて逆に感心するな。
おれはあんな養殖デブのどつき合いがスポーツだなんて思った事ないし、毎度強いやつが輸入品だったりする構図が一昔前のプロレスとよく似ていて、国技とか呼ばれながら大衆心理をなんとなく高揚させるためだけの低俗なレベルの娯楽番組だと常々不愉快に思っていたんだが、ここに来てさらに嫌いになったな。

単純に心からムカつくぜ、このニュース。

理屈じゃねえ憤りを感じるし、あの親御さんの「逃げろと言ってやれば良かった」って自分を責めてるコメントは、もう本当に胸が締め付けられるよ。

自分の息子が壁にぶちあたってる時に、逃げろなんて言えないよ。もうちょっと頑張ってみって言うしかないよな。

大体なんなんだ、あのデブ共は。誰があの腐れデブ共をここまで調子に乗らせてんだよ。あいつらの存在が既に環境破壊だろ、マジで。無駄に食料消費しやがって。あげくの果てに命まで消費しといて、今度は罪のなすり合いかよ。めでてーな。

だからもうさー、こういうストリートの匂いのしないカルチャーはことごとく駆逐しようぜ。個体の自らの意志以外の介入が多すぎんだよ。歪んでんだよ構造が根本的に。そんでそれが伝統とか言われるものなんだからさ、そんなもんオレらの世代で綺麗さっぱり終わらせてやろうぜ。


ありがたがって中継見てた奴らがもう二度と見たくなくなるように付け加えといてやる。

お前らがありがたがって見てるあのデブ共は、こういう環境で養殖されていて、それを視聴するという事は、そういった行為や環境を容認しているのと全く変わらないんだよ。

知らなかった?  あ、そう。てめーも変わらずめでてーな。

どいつもこいつもあさましいな。

顔ぶれ見ても不快感しか湧いてこない。

あいつらのどこが安心感あんだよ。