湾岸通貨統合とアメロ | GREAT WASTED

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ロック野郎なネットワークエンジニアが、何故かフィリピンで恋に落ち、もの凄い勢いで結婚し、その後半年にわたるフィリピン暮らしを経て、今再び嫁を引き連れて日本の土を踏みしめながら、働いちゃったり遊んじゃったり。の巻。


産油国のペルシャ湾岸諸国が通貨を統一するという動きがあるらしい。

石油取引の通貨をその湾岸通貨にシフトしようとしているとか。

まぁ、もともと、ペルシャ湾近辺のイスラム諸国は、オスマントルコを解体して勝手に国境つくっただけだから、そうなるのが自然といえば自然なんだな。

ちなみに、国境に直線が多い国は、戦勝国やその時の覇権国の思惑で、勝手に国境引かれてることが多い。自然発生的なものなら河や山といった環境にそってジグザグになるけど、環境に関係なく地図の上で境界をつくるんで、直線になるというわけ。結構、有名な話ですね。

この直線国境がどこに多いかと言えば、アフリカ南部と北部、そしてペルシャ湾岸。まぁ、わかり易いです。こういうところは、どういう所だったかというと、普通に考えて、何もなかったか大きな国があったわけです。

世界的な主要燃料である石油の取引通貨が変われば、当然、世界的な基軸通貨(ドル)にも影響がないわけがない。

それと関連があるかは知らないが、アメリカは信用回復の見込みの無いドルに見切りをつけて、カナダ・メキシコと合わせた北米三ヶ国で、統一通貨をつくろうとしているという噂が出ている。名前はアメロらしい。

これが導入されると、ドルは文字通り紙切れに近い存在になり、米国債を大量に買っている国が、債券回収不能になる。日本と中国ね。

どちらもどこまで本当だかわからないが、リスクとして認識しておいた方が良いかも。

何にも無かったらゴメン。