でヘットヘトです。
出不精のクセに
ナニを疲れるコトが
ってトコですが
そ・れ・は
3週間前までのコトでして。
今は週6
ほぼ、強制的というか
しがらみ的というか
なりゆき的というか
そんなんで
夕方から、お出かけしとります。
「スタッフ、チョビッと集まり悪いんだけど
オープン、手伝ってもらえないかなぁ~」
そんな
軽~いかんじで
知人から、連絡がありまして
「いいけど、何時から?」
「ウン、夕方からできるトコまで
ってんじゃ、どう?」
「そんぐらいの時間なら、都合つくけど
でも、ナ~ンもできないよ」
「へーきへーき
オープン前、1日来てくれれば覚えられっから」
ってコトで、いきましたよ、いわれた日に。
知人がオープンするのは
飲食店なわけで
洋風な居酒屋、というか
焼酎でも、ワインでもあうような
和洋折衷的な
チョッとこじゃれた、お店でして。
もちろん、そんな店の
料理にかかわる手伝いなんて
できるハズもなく
とりあえず
その場で、いわれたコトを
やってくれればいいから
というコトで
なんとなく
適当に
憶えたような、憶えてナイような。
んで
オープン。
殺せ
もう
殺してくれ
そんな
教えられてもナイようなコト
次々いわれても
できるかあぁぁぁ~!!
客は、ドンドコ入ってくるし
アレヤコレヤ注文しやがるし
厨房も、フロアもてんてこ舞いだし。
メニュー?
知らんよ。
そんなモン、きのうチラッとみただけだし。
客のアンタ達と、ナ~ンもかわらんよ。
オイオイ
きのう2、3時間、チョロっと店にきただけ
ってのは、よくしっとるだろ、スタッフ諸君。
ドコにナニがあるのかも、よう知らんし
だいたい、モノの名前をいわれても
ソレがナニかも、ワカランし。
君達、揃ってホントに困りモンだなあ。
さぁ、一服でもしよ
もう、しらん。
ってコトには、ならないし。
イヤァ~、お店って、大変なんですなあ。
客でしか、いかないからねえ。
ウンウン
コレは、経験してみないと
ワカリマセンなあ、ハッハッハッ。
なんて悠長に
魂と会話してる間にも
厨房から差し出される皿は
ドンドン溢れてるし。
まあ
どっか適当に
持ってきますか。
いいじゃない
好き嫌いいわないで
ナンでも、食べなさいよ。
ダメ?
あ、そう。
やっぱ、ダメ?
それって、ワガママだとおもわんか。
おもわない。
そりゃ、そうだ。
ってんで
40席程度の、小ぶりな店ですが
店内狭しと
アチコチ走り回って
まあ
ほとんどが、ムダな動きなんですけど
というような
生活が始まったのが
3週間前なワケで。
戦力外通告。
もう、明日からはいいよ。
当然、そうだとおもってたんですけど
そんな一言はなく。
「イヤ~、お疲れお疲れ
思ってたより、お客さんはいちゃったねえ」
「ボチボチ覚えてもらえばいいか
って、おもってたんだけど
そんなひま、なかったねえ、ハッハッハッ」
コイツ
食中毒でも、起こしゃいい。
「また、明日も頼むね。
今日いけたんだから、もう大丈夫だよ」
ガス爆発、起きないかね。
営業中
あんだけ目をとんがらかしてた、スタッフのヤツ等も
相槌うつようなコト、いいやがって。
いまさら優しくされたって
絶対ヤダ。
ヤダ。
ヤダ。
ヤなのにィ~。
日々、いろんなコト、覚えたりしてしまってる。
店は、2時までだけど
18時から、24時までということで。
朝
ねむぅ~。
前場、寝坊しまくりです。
まあ、バイトの面接もしてるみたいだし
そうながくやるコトは、ナイとおもいますが。
スタッフ熱烈募集中
とっても楽しい職場です。
アナタも一緒に働きませんか。
勤務曜日・時間、応相談。
連絡先・・・・・
ホントにかいてやろかな。