愚息の朧月
愚息から預かって管理中の朧月が開花した。ただし、寒風を用心して日当たりの悪い第二置き場に入れてあったため、(悪い意味で)顔色が悪くて徒長気味になってしまった。このままではマズイので、そろそろ外に出してやることにする。
朧月
こちらは私の(笑)朧月。ずっと外に出してあったので、いい意味で顔色が悪く、ガッシリと育っている。よく見たら、小さすぎる脇芽を除く、群生している全ての株が蕾を着けていた(嬉)。やっぱり日照第一なのだ。そして、結論として、朧月は通年の露天栽培に耐え得る。来年からは、愚息の朧月も外で放任栽培することにする。