アルギロデルマ
アルギロデルマの新葉が、だいぶ成長してきた。写真では分かりにくいが、旧葉も順調に萎れ始めている。
神風玉の花
神風玉の花は、もう完全に終わりを迎えている。黄花として咲いたのだが、終わりかけは白花みたいな色になっている。それにしても立派な花だった。
帝玉の蕾
帝玉は、開花した時に見逃して以来、多分一度も咲いていない。というのも、それ以降、寒の戻りで気温が急降下したためヘソを曲げているからである。この連休中にでも花を撮影できるといいのだが。
朧月
愚息の朧月
花といえば、露天栽培の朧月と、愚息から預かって管理している朧月に、それぞれ蕾が出てきた。愚息から預かっている方は、一応大事にして(笑)第二置き場に入れてあるためか、やはり色が良くない。そろそろ外に出してやるか。
月美人
親株の陰になってしまった写真だが、葉挿ししてあった月美人に芽が出てきた。かわいいのものだ(愛)。