その後の青磁玉 青磁玉 リトープスの脱皮シーズンが始まった中、やはり気になるのがこの人である。身割れした株元を保護するための盛り土をしてあるのでよく見えないが、今のところ変化はない様子。生きてはいるので脱皮するとは思うのだが、どうだろうか。同じ冬季降雨地帯産の繭形玉などはどうにか栽培が軌道に乗っているのに、これだけは何故かうまく育たない。私の冬季降雨地帯産の管理方法に不十分な点があるのかもしれないので、今後いろいろ調べてみることにする。