今日、ミスドで時間をつぶしてたと何個か前に書いたけど、文庫本読んでました。

年齢を感じますね。

私が高校の時に、そこに出来たミスド。
その頃は、そのミスドも青春の舞台であり、今では思い出の１ページ。

うん十年も経ち、ツボの本を読み耽る、おばちゃん。

その横で、まさに青春まっさかりの高校生グループが、楽しそうに駆け引き中。
男Ａ「ね、俺、星いくつ？」
女Ａ「えぇ～？」
男Ａ「しょ～じきなとこ、いくつ？まじでまじで！」
男Ｂ「お前、凹むからやめとけって～」
女Ａ「星、２つ～かな～？」
男Ａ「えー！それって、あり、って事？なし、って事？」

あー、おばちゃんはねぇ、そういう話もツボなのよ～。

結局、じらしまくって終わった女。
そうだ、そうだ、じらして楽しめ！
そんな風にじらせるのは、今の若いうちだけなんだから！

うん十年経てば、私のように、ツボの本を読みながら、高校生のくだらない話を聞きながら、「あ～、私も昔、青春してたなぁ～」なんて思い出すはず。

ざまぁみろ！！(´∀｀)

のんびりの仕方