日曜日からの冷戦継続中。

 

クソおもしろくないので、

たまにはキラキラした娘の話を書こう。

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

先月、ディズニー男子から、

「ディズニー以外の舞浜の楽しみ方、教えてあ・げ・る♥」

と謎セリフのお誘いLINEをもらって、

2人で遊びに行った娘の話。

 

舞浜の楽しみ方ってどうせイクスピアリだろうと思ったら、

ディズニーリゾートラインのフリー切符を買って、

一駅ごとに降車して、

あちこち写真撮りまくってきたそうです。

 

私、それほどディズニー詳しくないから知らないけれど、

そんな遊び方があるとは。

健全すぎて微笑ましいことこの上ない。

 

 

 

ちなみに、二人は友達です。

だいぶ気が合うようですが、付き合ってはいません。

もともと男女みんなで仲のいい学校なので、

仲良しなことを茶化す生徒もいません。

 

 

でも、大人はちょっと茶化したくなる生き物なのかしら。

うちの旦那なんて、ウザったいくらいにいちいちからかうし。

学校のイギリス人ALTもそうだったみたいよ。

 

ディズニー男子と二人で下校していたら、

偶然通り過ぎたALTが

グッジョブとサインを送ってきたそうです。

 

夜、そのことを話しながら、

「先生、なんでグッってしたんだろう?」

と、本気で娘が不思議がっていたので、

「カップル(死語?)に見えてからかったとしか思えないんだけど」

と教えてあげました。

 

それに対しての娘の答えは、

「は?そりゃないでしょ?友達なんだから」

冗談じゃないよって感じの反応でした。

 

 

 

そして、またまた。

いつものディズニーメンバー4人でディズニー計画中らしいです。

だからさ、なんで毎月ディズニー計画持ち上がるのよ。

 

しかも、候補に上がったその日は、たまたま娘の誕生日。

 

とにかくディズニーに行きたくてたまらないディズニー男子。

「ちょうどお祝いできるじゃん!」だって。

そんな風に言ったら、他の二人も断りにくくなるよね。

あざといまでの、さすがのコミュニケーション能力。

 

 

ちょっと笑うのは、

ディズニーの中では、組み合わせが変わるそうです。

娘は秀才君とずっとお隣です。

理由を聞いたら、

「なんとなく背の順?」だって(笑)

 

あれ?

キラキラ記事を書く予定が、

あまりキラキラしてないや♪

 

 

 

反抗期真っ只中の娘。

仲良くしてくれる友達がいるのはありがたいことです。

親とも喧嘩中の現在なんて、

まさに友達は救いなんだろうな。