昨日は渋々と娘が部活に行き、しばらくしたら大雪警報発令。
どうなるんだ??と心配していたら、顧問から「部活終了を切り上げて、今から下校させます」と一斉メール。
一時間ほどの部活だけで、強制送還!
最初から中止しときゃぁ……モゴモゴ……
レインシューズ持って、地元の駅まで歩いてお迎えに。
電車が止まる前にどうにか改札口に現れた娘に靴を履き替えさせ、大雪の中を帰宅しました。
帰り道の娘はウキウキ

写真撮ったり、雪の重みで頭を垂れてる木を引っ張ってみたり、誰も踏んでない雪の上を踏み荒らしてみたり。
中学生になっても雪にテンション上げてるなんて、まだまだ子供だなー

学校からは「気を付けて登校するように!いつもより早く家を出て遅刻しないように!」との一斉メールが来ていたので、今朝の娘は6時過ぎには家を出発しました。
でもね、生徒って色々ね……。
同じ学校に通う男の子がご近所にいるんだけど、ママさんから「今日、いつも通りに登校させる?」とのメールが。
「うちはもう登校したよ!」と返信したら、「うち、まだ寝てる!」だって(笑)
結局、10時頃まで起きてこなかったとか。
おーい、大丈夫か??

早朝のうちに、家の前を簡単に雪寄せをして、太陽が昇り暖かくなってから、本格的に雪かきをしようと表に出たら……。
ご近所さん同士がトラブってました。
親切で通り全体を雪かきしてくれたご近所さん
と、集められた雪山の場所が車の出し入れの都合上気に入らなかったご近所さん。
もちろん通り全体の雪をそこに集めてた訳じゃありません。
みんなの家の前に雪山はあるし、常識的な範囲の雪かきです。
んんん……。
坐骨神経痛中じゃなけりゃ、私も通り全体の雪かき隊に加わっていたはず。
親切が無駄になる無念さとか、ご近所さんにそんな文句垂れなくてもいいのになーとか、通り全体の雪かきをお任せしちゃった申し訳なさとか、複雑な感情が。
ご近所トラブルって、ほんと厄介。
母のところのご近所トラブル、いや、母への一方的な嫌がらせ、それはまだ続行中なんです。
ご近所トラブルって程じゃないけど、去年、我が家が受験本番で熱くなっていた頃、おかしなちょっかいをかけてきたご近所さんは、今年受験生を抱えています。
どこを受けるかとか、結果がどうだとか、私は自分から聞いたりするつもりは毛頭ないんだけど、最近はあちらから妙に敬遠されてて、外で出会っても気付かないフリされてます(笑)
中学生と一緒だね。
大人にも色々いる!
私は私のやり方でいく!
だから、お互い様だって思ってすべてをスルーしよう!