昨日の娘は、起きてから少し咳き込んでいたものの、熱もなく、
「お昼から保育園に行く」だって音符


かくして、一週間ぶりの登園になりましたニコニコ


教室に入った途端、
「○○ちゃーんビックリマーク」と歓声に包まれた娘。
続いて私が教室に入ったら、
「○○ちゃんママービックリマーク」と女の子が私にまで声をかけてくれたので、
「ご声援ありがとうビックリマーク」と答えたら、クラス中みんなで
「○○ちゃんママー!!」と、思わぬ大歓声をいただきましたにひひ


そして、娘保育園の間、心療内科に行ってきました。


先月、減薬されてから不調続きで、自己判断で薬の量を元に戻していた。
先生に何て言われるか、ドッキドキ…シラー


「薬減ってからどう?」と聞かれ、
「三日程したらガツーンと、頭痛がきて、ずっと調子悪くなって…」と説明していたら、
「あ、そりゃダメだね。薬を戻そう」と、あっさり。


よかったーーショック!
減薬したまま耐えろと言われたら、どうしようかと思ったわーあせる


経験豊富なこの先生を、私はとても信頼している。
だから、この先生のあっさりし過ぎる判断も、かえって
「減薬失敗なんて、よくある事なんだな」と安心材料に。


今度いつ減薬になるかなんて分からないけど、でも先を急いでも仕方がない。
断薬になるまで、普通は何年もかかると聞くし、のんびりのんびり行こう。


ただ、この病気、旦那はあまり理解してないみたい。
うつがひどくて横になっていると、怠け病と思うらしい。


今まで何回も、大勢の前で、みんなに
「こいつ(私)の病気ってどうしてなっちゃうの?」とか、
「お母さん(義母)が昔円形脱毛になったのは俺も見たから分かるけど、こいつ(私)はただつらくなると横になって薬飲んでるだけで、どういう病気か分からない」とか、色々と聞いている場面に遭遇した。


心配はしてくれてるみたいだけど、病気そのものの理解はない。
私がいくら状況を説明しても、言い訳と感じるらしい。
だったら、自分で調べてくれたらいいのにな。
まあ、あんまり多くは求めないようにしよう…。