NISSA NV350カスタムNo.10からの続き☝️


NV350カスタムNo.1〜こちらからご覧下さい。


今回のカスタムは以前、交換したヴァレンティ製のテールランプに誤算があり、純正品に戻すことになった。


というのも、リアガラスにスモークフィルムを貼っているので夜間は見にくいが、アラウンドビューモニターによって後方確認ができていたので何ら問題は無かったが、ヴァレンティ製のテールランプをスモークタイプにしたのもあり、全体的に光量が薄暗いのと夜間時のバック灯の光量が足らずに見えにくくなったので純正に戻して光量を得るためにLED化にしてみた。


とりあえず、ヴァレンティ製のテールランプを外して、純正テールランプに戻すときに純正テールランプの視認性をアップさせるブレーキ四灯化変換アダプターを割り込ませておくと画像の通りに点灯する。

ブレーキ点灯

変換アダプター

純正カプラーとの間に割り込ませるだけ。

純正テールランプは尾灯はLEDなのだが、ウィンカーとバック灯は昔ながらの電球なので、これをLED化する。


ウィンカーは超爆光オレンジカラーのLED。

左側がLED、右側が純正電球。

駐車灯(ウィンカー)は、かなり明るくなり霧や雨天時にも絶大なアピールとなる。

バック灯はT16規格のLED。

純正と入れ替えるだけ。

今回、1番の目的であるバック灯の点灯確認をするとヴァレンティ製や純正電球に比べたら5000ルーメンとなり明るく見やすい。

アラウンドビューモニターでの後方確認は明るくて昼間のように見やすくなった。

プレミアムGXのヘッドライトは純正LEDなのだが、バンパー下段のフォグランプはハロゲン球なのでかなり暗いのでLED化。スイッチ切替でホワイトとイエローに可変できるので霧や雨天時には大変便利。


NISSAN NV350カスタムNo.12に続く👋