私が愛用しているタックルボックスはプラノ製1354-30にタナハシ製カスタムスタンドアームズ+ロッドホルダーをダブル装置している☝️


見た目もカッコ良くお気に入りだが・・・。

タックルボックス標準装備のタックルケースの区画が小さくて、使用頻度が少ない。

本来はルアー系に特化した作りなので四個共に全て同区画だからアジングタックルとしては使い勝手がいまいち。
ジグヘッドやワーム類を最初から全て小分けして入れられるのは便利だけど、週2回ペースでアジングしている私でさえ、全てを使い回すことは無いのにワーム類を袋から開封して入れておくには劣化が気になる。

ジグヘッドやワーム類の予備は開封せずにタックルケースに入れておきたいのだが、区画が小さくて入らないのでフリーケースが必要。


プラノ製1354-30に合うプラノ専用フリーケースは販売されて無いので他社品で探してみた。

そこでサイズピッタリだったのが、明邦製フリーケース☝️

基本的には私の場合、ワーム数種類、ジグヘッド数種類、ラインとリーダーの予備が入れば事が足りている。


頻繁に使うものは最小限だけ別途タックルケースに開封収納しているものをタックルボックス上段に入れておくと直ぐに取り出せる。



これで無駄の無い機能的な収納が出来た。

お勧め品
プラノのタックルボックス