ここのところ海外でのライブがないので…
とても行きたい!
とてもとても、ライブをしに行きたい!
exist†traceは今まで国外は、
アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、オランダ、フィンランド、ロシア
の七カ国でライブをしてきました。
海外のexist†traceファミリーに会える貴重な時間は、
私達にとっても、記憶に強く残っているよ。
アメリカのファミリーは超パワフル。笑
私達の衣装や腕や髪やらをひっぱりすぎで、「弾けないでしょー!」
と思いつつも、そんなイグ愛に溢れるみんなが大好き。
私のもう一つの故郷だと思ってます。
フランスのファミリーは寒空の下、前日の夜からライブハウスの外に
並んでくれていて、もうほんとに、全員抱きしめたい気持ちでした。
リヨンの公演がキャンセルになってしまったから、
同じくキャンセルになったスペインのバルセロナにもいつか必ずリベンジを。
イギリスのファミリーはとにかくバラエティに富んだキャラクターが大集合。
レゲエが大好きそうなメンズや、日本のロリータファッションの女の子、
スキンヘッドにピアス大量のお兄さん、メタルバンドを組んでいそうなおヒゲが立派な男性。
ジャンル関係なくexist†traceを愛し、共に歌ってくれるみんな。
ドイツのファミリーは『JUDEA』大好きすぎ。笑
勿論どの国でもこの曲は大歓迎されたんだけど、
ドイツでの「きたーーーーー!」感は半端なく強く感じました。
この曲の背景がどこまで通じているかわからないけれど、
この国とこの曲の因果関係を改めて考えさせられたんだ。
フィンランドのファミリーは、ほっこり癒し系。と思いきや超ハード。
みんなとっても表情がほんわかしていて、なんてかわいい人たちだろうと思っていたら、
ライブでは白熱しすぎて最前列の柵を壊してたよね。笑
壊してごめんねといいつつまた大暴れしちゃうそのギャップが好きです。
そしてロシアのファミリーは気迫がすごい!
「みこおおおおお!!」「ぎゃー!じょーーーー!!」「うわああああ!!」
それほどまでに待ち望んでいてくれたんだと、ビックリながら嬉しかった。
そしてステージに投げ込んでくれたチェブラーシカはいまだに私の宝物です。
ここ数年日本での活動に限定していたので、
海外のみんなからは、もう海外には来てくれないの?!と言われ続けているけれど、
タイミングさえ合えば行きたいんだ。去年もお誘いはあったんだけど、その時期にもう日本でライブが決まっていて。
場所がどこであっても、exist†traceファミリーが待っている場所に行きたくないなんてありえない。
日本の中でもまだ行っていない場所は沢山あるしね。
いつだって心の中に、みんなはいるよ。
みんなの心にも私達の音楽が常にいたらいいな。
遠く離れても届けられるもの、交わせる想いはきっとある。
そして最後に、私達のホームグラウンド日本のファミリー。
みんなの愛も熱気もその元気も、全てが私達のガソリンです。
みんなと一緒に一つのライブを作り上げるあの瞬間は、
何にも代え難くて、あの瞬間の為に音楽をやっている、生きている、って言っても過言じゃない気がする。
みんなと同じ時代に生き、同じ場所に集まってライブを楽しむなんて、それは奇跡のかたまり。
刹那の人生、この愛しい偶然を手放すものか!
とても行きたい!
とてもとても、ライブをしに行きたい!
exist†traceは今まで国外は、
アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、オランダ、フィンランド、ロシア
の七カ国でライブをしてきました。
海外のexist†traceファミリーに会える貴重な時間は、
私達にとっても、記憶に強く残っているよ。
アメリカのファミリーは超パワフル。笑
私達の衣装や腕や髪やらをひっぱりすぎで、「弾けないでしょー!」
と思いつつも、そんなイグ愛に溢れるみんなが大好き。
私のもう一つの故郷だと思ってます。
フランスのファミリーは寒空の下、前日の夜からライブハウスの外に
並んでくれていて、もうほんとに、全員抱きしめたい気持ちでした。
リヨンの公演がキャンセルになってしまったから、
同じくキャンセルになったスペインのバルセロナにもいつか必ずリベンジを。
イギリスのファミリーはとにかくバラエティに富んだキャラクターが大集合。
レゲエが大好きそうなメンズや、日本のロリータファッションの女の子、
スキンヘッドにピアス大量のお兄さん、メタルバンドを組んでいそうなおヒゲが立派な男性。
ジャンル関係なくexist†traceを愛し、共に歌ってくれるみんな。
ドイツのファミリーは『JUDEA』大好きすぎ。笑
勿論どの国でもこの曲は大歓迎されたんだけど、
ドイツでの「きたーーーーー!」感は半端なく強く感じました。
この曲の背景がどこまで通じているかわからないけれど、
この国とこの曲の因果関係を改めて考えさせられたんだ。
フィンランドのファミリーは、ほっこり癒し系。と思いきや超ハード。
みんなとっても表情がほんわかしていて、なんてかわいい人たちだろうと思っていたら、
ライブでは白熱しすぎて最前列の柵を壊してたよね。笑
壊してごめんねといいつつまた大暴れしちゃうそのギャップが好きです。
そしてロシアのファミリーは気迫がすごい!
「みこおおおおお!!」「ぎゃー!じょーーーー!!」「うわああああ!!」
それほどまでに待ち望んでいてくれたんだと、ビックリながら嬉しかった。
そしてステージに投げ込んでくれたチェブラーシカはいまだに私の宝物です。
ここ数年日本での活動に限定していたので、
海外のみんなからは、もう海外には来てくれないの?!と言われ続けているけれど、
タイミングさえ合えば行きたいんだ。去年もお誘いはあったんだけど、その時期にもう日本でライブが決まっていて。
場所がどこであっても、exist†traceファミリーが待っている場所に行きたくないなんてありえない。
日本の中でもまだ行っていない場所は沢山あるしね。
いつだって心の中に、みんなはいるよ。
みんなの心にも私達の音楽が常にいたらいいな。
遠く離れても届けられるもの、交わせる想いはきっとある。
そして最後に、私達のホームグラウンド日本のファミリー。
みんなの愛も熱気もその元気も、全てが私達のガソリンです。
みんなと一緒に一つのライブを作り上げるあの瞬間は、
何にも代え難くて、あの瞬間の為に音楽をやっている、生きている、って言っても過言じゃない気がする。
みんなと同じ時代に生き、同じ場所に集まってライブを楽しむなんて、それは奇跡のかたまり。
刹那の人生、この愛しい偶然を手放すものか!