いつも深夜の更新が多い私のブログです。
良いコはもう眠っているかな?
それとも眠たい目をこすりながら読んでくれているのかな?
25日のイベントライブが終わり、さぁいよいよお次はCYCLONEとの共催企画、
『ROAR GRAVITY』の開催です!
前回のAILISに続き、今夜のブログでも出演者のご紹介を。
行くか迷っている人を誘い込むのは勿論、
チケットをもうゲットしている人もさらに深くイベントを楽しんでもらえるように。
聴き所見どころ、私の想いなどを綴ってゆきます。
出演者ご紹介ブログ第二弾はこのバンド!
AllS
彼らAllS(オルス)は、以前ALSDEADという名前で活動していて、その頃からご一緒していた馴染みのバンドさん。
去年4月に開催され私達も出演したSABER TIGERさんの『牙音』というイベントから、
バンド名をAllSと改め活動再開したこともあって、
ずっと気になる存在だったんだ。
以前から曲がカッコよくて、弾き倒しまくる沁さんのギターがとんでもない!という印象だったのが、
去年ご一緒した時は更に進化しているのは勿論、
より必要なもの以外を削ぎ落としたようなソリッドな音に、すごくドキッとさせられたんだ。
なんていうか、何かを欲しているバンドの音。
その後何気なく目にした彼らのインタビュー記事を読んで、
なるほど、と納得する事があって。
というのも、彼らがALSDEADだったころ、活動していたのはV-Rockシーンだったのね。
そこでの表現、活動にどこかジレンマを感じていた、
もっと自分達の本質を明確に表現するために、活動のフィールドをより拡げたい、
その想いが改名のきっかけだとインタビューで語っていたんだ。
そして今はそれこそジャンルの垣根を越えたイベント『牙音』から始動したように、
本当に色んなシーンに果敢にチャレンジしていて共感することが沢山あるし、
音からも、ステージからも、気迫が溢れ出ていて、
まさに今こそexist†traceと真剣勝負して頂くしかない!と
熱烈オファーを送ったところ、快くOKいただきました。
私達にとってそんな気持ちの繋がりを感じているバンドなのですが、
それを抜きにしてもとにかくテクニカルでタイトな彼らの演奏は、
メタラーなあなたも、エモ好きなあなたも気に入ると思うんだ。
同じステージに立つ身としては良い意味での緊張感があるよ。
そんなAllSと正面衝突するのはこの日!
3/16渋谷CYCLONE!
今日から3月。あっという間にその日は来ます。
渋谷で一番の爆音箱CYCLONEで、4バンドのROAR(=咆哮)を浴びにおいで!
それぞれの音に、意志に、その引力に、魅せられるがいいわ。
CYCLONEで待っています!(by AllS & exist†trace)
良いコはもう眠っているかな?
それとも眠たい目をこすりながら読んでくれているのかな?
25日のイベントライブが終わり、さぁいよいよお次はCYCLONEとの共催企画、
『ROAR GRAVITY』の開催です!
前回のAILISに続き、今夜のブログでも出演者のご紹介を。
行くか迷っている人を誘い込むのは勿論、
チケットをもうゲットしている人もさらに深くイベントを楽しんでもらえるように。
聴き所見どころ、私の想いなどを綴ってゆきます。
出演者ご紹介ブログ第二弾はこのバンド!
AllS
彼らAllS(オルス)は、以前ALSDEADという名前で活動していて、その頃からご一緒していた馴染みのバンドさん。
去年4月に開催され私達も出演したSABER TIGERさんの『牙音』というイベントから、
バンド名をAllSと改め活動再開したこともあって、
ずっと気になる存在だったんだ。
以前から曲がカッコよくて、弾き倒しまくる沁さんのギターがとんでもない!という印象だったのが、
去年ご一緒した時は更に進化しているのは勿論、
より必要なもの以外を削ぎ落としたようなソリッドな音に、すごくドキッとさせられたんだ。
なんていうか、何かを欲しているバンドの音。
その後何気なく目にした彼らのインタビュー記事を読んで、
なるほど、と納得する事があって。
というのも、彼らがALSDEADだったころ、活動していたのはV-Rockシーンだったのね。
そこでの表現、活動にどこかジレンマを感じていた、
もっと自分達の本質を明確に表現するために、活動のフィールドをより拡げたい、
その想いが改名のきっかけだとインタビューで語っていたんだ。
そして今はそれこそジャンルの垣根を越えたイベント『牙音』から始動したように、
本当に色んなシーンに果敢にチャレンジしていて共感することが沢山あるし、
音からも、ステージからも、気迫が溢れ出ていて、
まさに今こそexist†traceと真剣勝負して頂くしかない!と
熱烈オファーを送ったところ、快くOKいただきました。
私達にとってそんな気持ちの繋がりを感じているバンドなのですが、
それを抜きにしてもとにかくテクニカルでタイトな彼らの演奏は、
メタラーなあなたも、エモ好きなあなたも気に入ると思うんだ。
同じステージに立つ身としては良い意味での緊張感があるよ。
そんなAllSと正面衝突するのはこの日!
3/16渋谷CYCLONE!
今日から3月。あっという間にその日は来ます。
渋谷で一番の爆音箱CYCLONEで、4バンドのROAR(=咆哮)を浴びにおいで!
それぞれの音に、意志に、その引力に、魅せられるがいいわ。
CYCLONEで待っています!(by AllS & exist†trace)