やはり、焦らないよと言えば嘘になると思う。真剣にやっていれば必ず焦るだろうと思う。焦りは、いい面もあるが悪い面もある。試験が迫るから期限までの焦りが悪い面として出やすくなるはずだ。大切なのは、完全に焦りは無くせない事を前提として、いかに焦りを弱めて押さえ込むかということだ。たぶん、一番支えになるのは、これまで真剣に勉強に取り組んできたという自分だけが知る自分の取り組んできた姿勢が大きいように思う。
焦るときというのは、大体が頭の中が整理されておらず、とにかくやたらになんでもかんでも焦ることが多い。そういう時は凄く単純に物事を考えるてみる。試験は、一定の基準の知識を満たしているかどうかであって、それに必要な作業をやったかやらないかの違いでしかない。必要な作業の量が終わらなければ不合格になるし、合格に必要な作業が終わっていれば合格できる、、ただそういう仕組みだ。自分の許される割ける時間内で全力であるいは全力に近いくらいに勉強してきたのなら、それしかできようが無かったのだから、そう考えれば余計に焦ることはないのだ。勉強の作業が合格基準の量をみたしているかはともかく、気持ちの上では、なんとでも考えて冷静になれば区切りや覚悟はつくはずだ。オイラははそう考えます。恐れることはない!

焦りとは何か?焦りの原因はものごとの焦点が定まっていないぼやけた状態だと思う。あれもこれもやらなければならないというふうに焦点が定められないのだ。そういう時は焦点をハッキリさせる為にやるべきことを限定させてまずはそれだけに狙いを定める、つまりは、絶対的に必要なものとそうでないものとを振り分けて、その場はとりあえず絶対的なもの以外は、バッサリと冷酷に切り捨てるのだ。

試験に限らず、覚悟があれば何事にも動揺させられることはないはずだ。覚悟を決めた武士の精神といったところだ。斬るなら斬ればいい。これからが覚悟が試される時期だ。座禅でもして覚悟を決める時間も勉強のうちにはいる。覚悟が決まればまだ時間はある。これからが自分が試される、度胸が試される場だ。焦る本当の理由はどこにもないのだ。