10月7日『Meaning of Liberty #04 ~LIVE×ROCK×SHOW~』
来てくれてありがとう!


Sixh.の衣装に身を包み、ステージを歩くイグはどうだったかな?

ファッションショーを取り入れたライブにワクワクして、本当楽しかった!


今回Sixh.の衣装を2着着たけど、どちらも素敵で、

1着目のライダースの形の厚手のカーディガンは、『欲しい』を連発した恋した服(笑)
胸元にドクロの刺繍もされてて、カッコ良さもあるのに可愛らしい、この冬にピッタリの服でした。


2着目、そのままライブもやった衣装は、雰囲気はこの間のワンマンの衣装と似ているけど、もっとシンプルで、紳士的な魅力がアップした衣装。

こんなに紳士的な衣装で『GINGER』を唄うのは初めてだったから、何か新鮮だった。

VIRGINのスパンコール・ライダースの衣装でワイルドな怪盗のイメージだったけど、あんな風に紳士的な格好の怪盗GINGERも演じられるんだと発見したね!

ちゃんと後ろの方まで見えてたかなぁ?


ライブの方は、『liquid』から始まり、かなり懐かしの曲もやったから、皆驚いた回数が多かったんじゃないかな?
(今後もどんな曲を演奏するか分からないよ~。)


ライブ中盤で、Sixh.デザイナーのIBIさんを迎えて6人(まさにシックス!)で、Sixh.『Fate and Pain』とイグの『Daybreak~13月の色彩』の2曲をセッション!
IBIさんと交互に唄っていく中、自分の番を間違え唄いそびれたハプニングもありましたが、それも含めて楽しい時間でした。

(…楽しかったけど、6人の中で一番カッコ良くいたいって気持ちも大きかった…!!)


イベントの最後に、ライブに来たお客さんの中から、IBIさんの目に留まった素敵なコーディネートの方に、コーディネート賞を授与したりと、

音楽とファッション、両方とも楽しめるMeaning of Libertyでした!


『また何かやりたいですね』と言った事、ちゃんと形に出来るようにしたい。


そのためにはもっと自分の音楽を磨いて、ファッションの勉強もして、パワーアップしていかないとね!




さぁ、次回のMeaning of Libertyは、どんな人達と、どんな境界線を越えたライブになるのか、皆楽しみにしててね!