こんにちは。
今日はまた、天気が悪いね。
さて、弾丸1泊2日で台湾🇹🇼に
行ってきた勇征ですが、
インスタを更新してくれました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/18/exiletakahiro-19841208/cb/4a/j/o1044069615423253911.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/18/exiletakahiro-19841208/8a/ff/j/o1045069715423253912.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/18/exiletakahiro-19841208/6d/2d/j/o1045069715423253914.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/18/exiletakahiro-19841208/6f/e0/j/o1045069715423253917.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/18/exiletakahiro-19841208/a0/5f/j/o1048070215423253919.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/18/exiletakahiro-19841208/90/85/p/o0690108015423253920.png?caw=800)
台湾に住んでいるから、AKIRAは何かあるかな?と思っていたらやっぱりサプライズで来てくれたね。
普段、サッカー以外であまり交流は無さそうだけれども、嬉しいよね。
これからも沢山の思い出をpostしてね。
お留守組の楽しみなのよ。
めざましメディアさんも、
勇征のファンミの記事をpostしてくれました。
内容は殆ど他のメディアと同じかな。
そして…
ギャラクシー賞のマイベストTV賞にゆせそたの同時ノミネート!
【#ギャラクシー賞】#マイベストTV賞 2024年2月度月間ノミネート番組決定!
— 放送批評懇談会〈ギャラクシー賞/GALAC〉 (@houkon_jp) 2024年4月8日
🌸金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS)
🌸婚活1000本ノック(フジテレビ)
🌸土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(東海テレビ)
コメントはこちら👉https://t.co/OpUYP0Tf6L
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婚活1000本ノック フジテレビ
- 婚活を通して自分と向き合う作家と幽霊の組み合わせが新鮮で、何度も失敗しながら少しずつ変わっていく様が見ていて胸を打たれました。作家も幽霊も人間らしい弱さがあって、傷を舐め合いながら問題に向き合わず、逃げ出そうとする瞬間もありましたが、互いを支え合いながら前進し、結末を迎えられて良かったと思います。
- 幽霊と一緒に婚活という、荒唐無稽とも思われるファンタジー設定のドラマではありますが、主人公南綾子と幽霊山田クソ男の掛け合いが絶妙で、毎回胸にくるセリフや表情に感情を揺さぶられるドラマです。毎話出る豪華ゲストも番組に彩りを与えてくれて、しかもいい感じでみんなダメ男なのがとてもいいスパイスになっています。今期1番笑って泣けて安心してみられるドラマです。
- コメディかと思いきや、「引くって書いてあるドアを押し続けても一生開かない」「いずれまた会えると思うから大事な人を亡くした悲しみを乗り越えられる」「一人暮らししてるからって一人で生きているわけじゃない」など、いつまでも心に残り、背中を押してくれるいいセリフが多かった。自分に合った生き方を探すという奥深いストーリーだった。主演の福田麻貴さんが芸人さんということもあって正直最初は敬遠してしまったが、はまり役だったし、素晴らしかった。
土ドラ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」 東海テレビ
- これから先、繰り返し見返して登場人物のセリフや行動を自分の心に蓄積させたい、そう思わせる作品でした。『昭和のおじさんが価値観のアップデートをする』というメインテーマを支える、登場人物がそれぞれに抱く“愛”と“愛を肯定する力”、それらを取り巻く環境・人々との葛藤と優しさをコメディタッチでありながらも真摯に向き合って描く制作陣の姿勢には、原作へのリスペクトだけでなく現代日本に対する誠実さを感じました。
- 昭和の営業を生きた古池さんの価値観を登場人物全員が否定するのではなく、古池さんの人格や経験、スキルを尊重しつつ、何が今では問題でどう変わっていくべきなのかを諭す主人公に「対話の仕方」を教わった気がします。主人公もまた模索しながら失敗しながら進んでいる姿に共感し、自身を省みる時間となっています。
- 親世代の価値観と子ども達の価値観の違いを受け止めアップデートしていく父親がいい。「わからない」から「わかりたい」へ変わっていき、共感する事を大切にしていく。どうしても自分の価値観やものさしで見てしまうが、ちょっと離れて俯瞰して見てみると自分の常識は非常識だったりするし見たいように見ているだけかもしれない。価値観を押し付けることなく共感ができるドラマで毎週楽しみだ。
残念ながら、おっパンはまだ全部見ていなくて…
でも、お友達から良かったよって聞いているから、時間を見つけて見たい。
どちらの作品も良い結果になるといいね!