後編ではGalaxy Note SC-05Dのソフトウエア面を紹介していきます
初期ホーム画面①
初期ホーム画面②
初期ホーム画面③
初期ホーム画面④
初期ホーム画面⑤
初期ホーム画面⑥
初期ホーム画面⑦
初期のホームランチャーはSumsung TouchWiz。
SAMSUNGオリジナルのホームランチャーになります
ホーム画面は全部で7面まであります
初期状態ではホームにたくさんのウィジェットが貼りつけられているので
動作はやや鈍い場合があります
ホームアプリを変えない場合は不要なウィジェットは削除するといいでしょう
プリインストールアプリ一覧①
プリインストールアプリ一覧②
プリインストールアプリ一覧③
さすがにGalaxy Nexusの時のようにプリインストールアプリのシンプルさはなく
ドコモ提供のアプリが多数プリインストールされています
初期のアプリは標準環境では削除できません
rootを奪取すればアプリのアンインストールも可能でしょうが
特定のアプリを削除する事により端末の動作が不安定になる可能性もあります
端末内のデータ(アプリ)を削除する場合は全て自己責任で...
端末設定①
端末設定②
設定画面は従来機器と同等です
新たな機能により、設定も追加されています
設定:ドコモサービス
これまでにない設定です
インストールされているアプリのアップデートの設定や
Wi-Fi経由でのドコモサービスを利用できる設定が追加されています
試しにWi-Fi利用設定を行いましたが“設定できません”とエラー表示が出ていました
設定:ペン設定
Galaxy Note SC-05Dでは初となるSペンでの端末操作が可能です
ペン設定がありますが、利き手の設定のみでした
設定:ストレージ
内蔵ストレージの容量は9.89GB
システムメモリは1.86GBとこれまでのGalaxyシリーズと同様に大容量です
設定:端末情報
搭載されているOSのバージョンは2.3.6
国際版では来月からICS(OS 4.0)へのアップデートが予定されています
国内向けのSC-05Dも、高確率でICSへアップデートすると思われます
~ドコモ提供の【端末仕様確認ツール】で見たシステム情報~
Galaxy Note SC-05Dには数多くのセンサーが内蔵されていますが
Galaxy Nexusと同様に気圧計も搭載されているのが確認できます
またNFCにも対応している事も確認できます
現在、Androidマーケットに公開されているEMoneyReaderというアプリを使うと
手持ちの電子マネーの利用履歴や残高照会などができます
アプリを起動し、EdyカードをGalaxy Note SC-05Dにかざしてみました
ちゃんと読み取りを行うと残高が表示されます
試しにwaonも読み込んでみると3履歴まで表示されました
カード型などの電子マネーだと現在の残高が分かりにくいもの...
このアプリを活用すれば残高不足になる前に確認できて便利ですね
この機能はNFCを搭載しているGalaxy Nexus(SC-04D)でも同様に利用可能です
次にGalaxy Note SC-05Dのベンチマークを測定してみました
Quadrant Standard Editionでのベンチマーク結果
アプリのダウンロードはこちら
AnTuTu 安兎兎ベンチマークでのベンチマーク結果
アプリのダウンロードはこちら
上記ベンチマークは初期状態での測定結果です
ここまでソフトウエア面を中心に紹介してみました
ここでは語れない機能も多数搭載されています
下記サイトに詳細な機能が紹介されていますので参考にしてみてください
ケータイ新製品SHOW CASE GALAXY Note SC-05D(Ceramic White)
写真で解説する「GALAXY Note SC-05D」(ソフト編)
写真と動画で解説する「GALAXY Note SC-05D」(ペン入力編)
SAMSUNG mobile 製品情報 GALAXY Note
NTTドコモ:docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D
初期ホーム画面①
初期ホーム画面②
初期ホーム画面③
初期ホーム画面④
初期ホーム画面⑤
初期ホーム画面⑥
初期ホーム画面⑦
初期のホームランチャーはSumsung TouchWiz。
SAMSUNGオリジナルのホームランチャーになります
ホーム画面は全部で7面まであります
初期状態ではホームにたくさんのウィジェットが貼りつけられているので
動作はやや鈍い場合があります
ホームアプリを変えない場合は不要なウィジェットは削除するといいでしょう
プリインストールアプリ一覧①
プリインストールアプリ一覧②
プリインストールアプリ一覧③
さすがにGalaxy Nexusの時のようにプリインストールアプリのシンプルさはなく
ドコモ提供のアプリが多数プリインストールされています
初期のアプリは標準環境では削除できません
rootを奪取すればアプリのアンインストールも可能でしょうが
特定のアプリを削除する事により端末の動作が不安定になる可能性もあります
端末内のデータ(アプリ)を削除する場合は全て自己責任で...
端末設定①
端末設定②
設定画面は従来機器と同等です
新たな機能により、設定も追加されています
設定:ドコモサービス
これまでにない設定です
インストールされているアプリのアップデートの設定や
Wi-Fi経由でのドコモサービスを利用できる設定が追加されています
試しにWi-Fi利用設定を行いましたが“設定できません”とエラー表示が出ていました
設定:ペン設定
Galaxy Note SC-05Dでは初となるSペンでの端末操作が可能です
ペン設定がありますが、利き手の設定のみでした
設定:ストレージ
内蔵ストレージの容量は9.89GB
システムメモリは1.86GBとこれまでのGalaxyシリーズと同様に大容量です
設定:端末情報
搭載されているOSのバージョンは2.3.6
国際版では来月からICS(OS 4.0)へのアップデートが予定されています
国内向けのSC-05Dも、高確率でICSへアップデートすると思われます
~ドコモ提供の【端末仕様確認ツール】で見たシステム情報~
Galaxy Note SC-05Dには数多くのセンサーが内蔵されていますが
Galaxy Nexusと同様に気圧計も搭載されているのが確認できます
またNFCにも対応している事も確認できます
現在、Androidマーケットに公開されているEMoneyReaderというアプリを使うと
手持ちの電子マネーの利用履歴や残高照会などができます
アプリを起動し、EdyカードをGalaxy Note SC-05Dにかざしてみました
ちゃんと読み取りを行うと残高が表示されます
試しにwaonも読み込んでみると3履歴まで表示されました
カード型などの電子マネーだと現在の残高が分かりにくいもの...
このアプリを活用すれば残高不足になる前に確認できて便利ですね
この機能はNFCを搭載しているGalaxy Nexus(SC-04D)でも同様に利用可能です
次にGalaxy Note SC-05Dのベンチマークを測定してみました
Quadrant Standard Editionでのベンチマーク結果
アプリのダウンロードはこちら
AnTuTu 安兎兎ベンチマークでのベンチマーク結果
アプリのダウンロードはこちら
上記ベンチマークは初期状態での測定結果です
ここまでソフトウエア面を中心に紹介してみました
ここでは語れない機能も多数搭載されています
下記サイトに詳細な機能が紹介されていますので参考にしてみてください
ケータイ新製品SHOW CASE GALAXY Note SC-05D(Ceramic White)
写真で解説する「GALAXY Note SC-05D」(ソフト編)
写真と動画で解説する「GALAXY Note SC-05D」(ペン入力編)
SAMSUNG mobile 製品情報 GALAXY Note
NTTドコモ:docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D