小学校で虐待され…仲間外れにされたあの日…、仲間も居ない…教師からは髪を捕まれ殴られたんだ…意味も分からず…ただ涙が溢れる…、悲しみを叫んでも誰も聞いてくれない、泣きながらいつも家まで帰宅して居た…、中学になれば、またいじめに合う、腐った教師も見て見ぬ振りした、登校拒否を初めて親のギターを手にし、何気なく触れば心が安らいだ…、高校に入れば、2度といじめに合いたくない、だから自分から突っ張っては他の生きがった奴とケンカした…、年上の奴等からもケンカを売られる、体が痣だらけになっても立ち上がるんだ…、何が正しいなんて俺には分からない…、理由無き小学校からの大人からの虐待、仲間外れ、いじめに、嫌がらせ、俺には意味など分からず、ずっと泣いて育った…だから不良共に負ける訳にはいかないと、武器を手にして、初めて不良を殴った…、頭を切り裂いて血が出て居る…、痛いと叫ぶ奴等はあの時の自分…、武器を手放し大丈夫か?と近寄る…和解し会い暴走族の頭になって…夜を切り裂き復讐へと群がるんだ…、世間から恐れられ右翼に入団…そしてやがて事件を起こして冷たい手錠がハメられた。夏の夜…事件を起
こした…。
警察署の借り部屋から釈放された俺、洗いざらい全てを捨てて…何もかも捨てた…あの時見た夢、歌手になりたい…ただその夢だけは捨てなかった、あんな小さな俺に虐待した教師や仲間外れやいじめが無ければ、音楽を学び、今頃ステージに立てたかもしれない、まだあきらめない、俺の夢叶えるまで…悲しくても…




