
「みゅうの足パパにあげる」は24時間テレビで松本潤くんと香里奈さんが夫婦役をするのが決まっているんですが、今日本屋でみかけたので買って読んだんですが、本当に素晴らしい本でした

著者の山口隼人さんは25歳の若さでCIDPという末しょう神経が壊れて行く病気になってしまい、手足が動かなくなってしまいます。しかし、娘のみゅうちゃんや妻の彩さんが支えになり、病気に負けない強さを持ち始めて行くという内容です。
障害を負って生きていくのは決して簡単なことではないし、山口さんのように娘さんや奥さんがいるのなら更につらいはずなのに、常に前向きに、プラス思考で生きている山口さんは本当に素晴らしいです。病院での出来事や仲間とのふれあいもユーモアたっぷりに描かれていて、あっという間に読み終わってしまいました。
最後の最後、「病気が僕を選んだんじゃない、僕が病気を選んだんだ!」という言葉の中に山口さんの全てが詰まってある気がしました。
本当に勇気づけられる作品でした。ぜひ読んで見ることをおすすめしたいです
