今日もまっ晴れ!野生動物写真アルバム -36ページ目

今日もまっ晴れ!野生動物写真アルバム

流行りのSNSを頼りに珍鳥を追うのではなく、一人で探鳥を楽しみながら撮った野生動物写真アルバムです。情報など一切ありませんので御理解のうえ御覧戴ければ幸いです。

 

子グマのために

一生懸命に秋鮭を獲ってるお母さんグマが居ました

 

でも中々サケが獲れないようで

お腹を空かした子グマは

岸部からホチャレを取って来ました

 

サケを見つけたようで

お母さんグマ 走りますダッシュ

子ぐま:お母さん獲れた?

 

あぁ残念ショボーン

母グマの手には何も持ってません

 

 ああぁあ、子グマは あんまりお腹が空いたのか岩の上にベターと伸びてしまいましたキョロキョロ

子グマ:お腹空いちゃったぁよぉ~

子グマ:ねぇぇまだぁ~?

 

向こう岸に渡って再挑戦です

子グマがお母さんの狩りを見に来ました

 

おっ!ハッ

お母さんが動きました!!

 

何か持ってる様子ですルンルン

やったぁぁキラキラ

お母さんが大きなサケを獲りました拍手

母グマ:獲れたから行くよ

って言ってました

 

クマはこうしてサケやマスを獲ると必ず最低5mは川から離れた場所に運びます。新鮮な魚ほど遠くに運ぶ傾向があり、中には100m以上も森の中へ運ぶこともあるそうです。食べるのは魚のイクラと背肉・脳くらいで食べ残しの殆どはそのまま放置されます。こうして運ばれたサケは川沿いの樹木の栄養になるのは樹木や草本に含まれる海由来の同位体窒素から明らかになっています。樹木・草本の中には海由来の栄養が22-24%になるものもあり、クマの排泄によりその範囲は森の奥500mにも及び、クマが森を作っていると言っても過言ではありません。

 

子グマがお母さんの後を追います

 

お母さんもお腹が空いてるようで

なかなか子グマにあげませんショボーン

子グマ:あ~ん、ボクにもおくれよぉおねだり

って言って

お母さんの横に移動したら

お母さんが子グマからサケを離して

また一人で食べてますびっくり

なかなか食べさせて貰えない子グマは

業を煮やしてサケに喰らい付いたら

なんと子グマを投げ飛ばしてしまいましたガーン

 

でも流石そこはお母さんで

子グマの泣き声大泣きを聞いて我に返り

子グマは無事に魚に有り付く事ができましたお祝い

この後、子グマは更に奥へ魚を持って行き

一人でサケを食べていましたよ照れ

 

 

親子が変わって

こちらのお母さんは魚獲りが得意なようで

一発で流れの中から魚を獲りましたグッ

子グマが駆け寄ってきました

 

お母さんが食べてる顔の下に潜り込んで

お魚をゲットしましたチョキニコニコ

それでもお母さんは怒ることもなく

こぼれたイクラを舐め取っています

それぞれが思い思いの処で

取れたてのサケを食べていましたニコニコ

 

 

 

 初めのお母さんはまだ若くて子育てや魚とりの経験が余りないのかもしれませんね。 こうして人間の様に高い知能を持っている動物ほど多彩な個性を持っていて、このような高い知能で高度な感情を持った動物を人間の都合だけで殺すのは許されないと思っています。まぁ今の風潮にあって人里や市街地に出て来てしまったクマさんはどうしようもないのかもしれませんが・・・

 

 先日テレビで、テディベア や ’くまもん’のようなクマをモチーフにしたマスコットは、イギリスのようなクマが生息していない土地で生まれると報じていました。しかしテディベアは時のルーズベルト大統領が狩猟接待の際に弱ったクロクマを撃つのを拒み、その行為に感銘を受けたニューヨークの人形職人がルーズベルト大統領のニックネーム:テディからテディズベアとして生まれたものです。 ’くまもん’は普通に考えて熊本県と言う地名に由来していると考えるのが自然だと思います。このように『クマは悪者』と言う概念を摺り込もうとしているマスコミが許せないので、もちろん当該番組には抗議の書き込みをしたのは言うまでもありません。

 

最後まで御覧頂いて ありがとうございました