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Ex General Marchant広報部です。

 

先日紹介したインディー・ジョーンズの最後のキットの紹介となります。

早速行きましょう

レイダース/失われたアーク《聖櫃》より『黄金像の遺跡』になります。

こちらは映画の冒頭オープニングに訪れる遺跡のキットとなります。

総ブロック数1545ピースと前回紹介した子供向けのキットととは大きく異なる大人レゴのシリーズとなります。

お値段の方も他のキットは1万円以内のものだったにもかかわらず、こちらは

2万円のキットとなり、ギミックも盛りだくさんとなってます。

全貌はこんな感じで3つのセクションに分かれており、各セクションにトラップなどのギミックが組み込まれている仕様!完成後もオブジェとして飾れるようなキットとなっております。

ギミックの可動は4か所あり各セクションにあるつまみを回すと起動する仕掛け

こちらの一番右のセクションではつまみを回して下げると黄金増が光り輝き

かたや一番左のつまみを回すと巨大な岩が転がり込んでくるなんてトラップが軌道したりとアクション要素満載となっております。

付属するミニフィグは左から遺跡の守り人ホヴィト族戦士、インディのライバルで考古学のベロック、そして主人公のインディ、最後にガイドのサティポの四体が付属、また手持ちアイテムにチャチャポヤの豊穣の像(画像インディの手に持ってる像)なんかもついてきます。

 

内容物とキットのクオリティを見る限りファン向けにしっかりと作りこまれたディスプレイモデルって印象が非常に強いと感じました。

見てるだけでレイダース・マーチが聞こえてきそうなそんなキットですね

 

それでは今回はこの辺でまた次回の更新でお会いしましょう。


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