こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/08/exercisebible/31/bc/j/o0400022514657274451.jpg?caw=800)
ダイエットに効果的な食事方法は?
誰もがパッと思いつくのは、
糖質制限とカロリー制限。
ではこの2つ、どちらがどう良くて、
反面でなぜどちらもやっているのに
今もダイエットに悩んでしまうのか?
お米、パスタ、パン、麺類に始まる糖質
唐揚げ、ポテト、ピザ、中華饅の高カロリー
食べたいものをせっかく我慢しても
それに見合った結果を得られないあなたへ。
今日はこの根本を解消していく方法。
どちらの特徴もきちんと知り、
そして自分に合うように取り入れること。
食べる楽しみと喜びを味わいながら
ダイエットを成功へ導く答えになります。
糖質とカロリーとダイエット
糖質を抜けば痩せる!食べなければ痩せる!
机上の理論ではこれがまず正しいこと。
しかし、現実の生活では
これを行なっていると必ずストレスとなり
反動で食べ過ぎてしまい台無しに。。
一度や二度ではなく、
何度も経験していることがほとんどのはず。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191117/19/exercisebible/63/64/j/o0724048314642396098.jpg?caw=800)
食事は人の3大欲求の一つで、
ずっと我慢し続けることはまず不可能。
(ずっと寝ません!が不可能なのと同じ)
その中で楽しみとなる好きな食べ物、
甘いものや高カロリーなものを
ずっと避けていくのは絶対無理なことです。
また、一時食べることを避けていると
体に入る総カロリーも減り、
足りないカロリーは筋肉を減らし賄うことに
筋肉は身体で最もカロリーを消費するため
これにより、
・糖の代謝低下でインスリン分泌が増える
・絶対的な消費カロリーが低下する
太りやすく、また食べないことをしても
今度は痩せない。。
という状態を作ってしまいます。
食べれば太る、だから食べない。の罠
体の代謝というものは、
放っておいても年々低下していくもの。
その上で、これらを繰り返してしまうと
それに何倍速もの拍車をかけてしまうことに
良かれと思いしていることなのに、
続けるほどに痩せない状況になり
少し食べても太る。と嘆いてしまう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191008/00/exercisebible/3e/d6/j/o0660044014609513866.jpg?caw=800)
特に手を出しやすい
糖質制限やカロリー制限はその典型例になり
現代のダイエットをより難しくしている
根本になります。
ではこの食べ飲みの悩みから
どう抜け出していけば良いのか?
現実に、食べ過ぎれば太るし、
制限しても太りやすくなる。
そして我慢は続かず結局食べてしまう。
延々とも言えるこの悩みから抜け出すには
糖質と高カロリーのメリット知っていくこと
それを活用していけば、
食べながら太らないを実現していける!
これからも毎日続く食事、
そして不変の欲求なだけに
これを身につけることは
ダイエットの本質と言えます。
「血糖値vsカロリー」太るのはどっち?
ではまず、
糖質と高カロリーのデメリットは?
もうご存知の通り、
・糖質は血糖値を上げてしまい、
脂肪の合成ホルモン、インスリン分泌。
・高カロリーは使われない分が脂肪に変換
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/08/exercisebible/b9/a7/j/o0400022514657274441.jpg?caw=800)
逆にメリットは?
・糖質はインスリン分泌で、
糖を脂肪細胞とともに筋肉細胞に送る
・高カロリーは消化吸収に時間がかかり
内臓の消費カロリーが増える
ダイエットではほとんどの場合、
デメリットだけ受け取ってしまい
このメリットが見落とされています。
言い換えると、このメリットを
最大に引き出し受け取ることで、
食べても太りにくい体質を作ることができる
全く同じ食生活でもこの小さな差が
次第に積み重なり大きな差になる!
食べたから太るのではなく、
食べるデメリットを受け取るから太る。
逆に言うと食べて痩せるメリットを受ければ
根本的な悩みからも抜け出せるということ。
今日はそのための知識を身につけ、
これからの食べ飲みの時期に。
そして一生続く食事の機会に。
食べる喜びを、楽しみながら太らない!
その基礎知識をお渡しできれば幸いです。
「血糖値vsカロリー」太るのはどっち?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191006/20/exercisebible/e8/ce/j/o0640042714608386673.jpg?caw=800)
○糖質によるインスリン分泌を減らす
→食後に血糖値が急激に上がるほど、
脂肪を合成するインスリンが分泌される。
先に書きましたが、
このデメリットを打ち消すのは
筋肉による糖の取り込み能力を増やすこと。
筋肉にはインスリン分泌なしで
糖質をエネルギーとして取り込む機能があり
これにより糖質のデメリットがなくなる。
それを叶えるためには、
糖質とともにたんぱく質を摂ること。
この組み合わせは、優先して糖を筋肉に送り
血糖値を急上昇させない働きがあります。
ご飯には卵や納豆、パンならチキンの具材
パスタなら肉や魚を含むもの等。
たんぱく質の含有を優先して選びましょう!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/02/exercisebible/18/a0/j/o0600044814588858175.jpg?caw=800)
○絶対的なカロリー消費を増やす
→高カロリー食は、使われないカロリーを
体脂肪として体に蓄積させます。
これの対策としては、
絶対的なカロリー消費を増やすこと。
食べながらこれを叶えるためには
内臓の消化吸収を増やすことが必要です。
これに必要なのが
脂質とタンパク質の組み合わせです。
例えばチーズや脂身のある肉、青魚等は
この組み合わせに当たります。
これらはすべての食べ物の中で、
最も消化吸収にカロリーを使うもの。
高カロリーになる食事では、
意図してこれらを選ぶか、
置き換えるようにしていきましょう。
中華なら青椒肉絲、イタリアならチーズ多め
日本食ならサンマやサバ等
意外にも容易に置き換えられます!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190527/21/exercisebible/c8/4a/j/o0680045414417504663.jpg?caw=800)
○体温を高く保つこと
→カロリー消費は食べた時だけでなく、
24時間常に行われています。
糖質が多くても、カロリーが高くても、
食べてからのこの熱代謝により
消費されてしまえば太ることもない。
そしてその消費の要になるのが体温です。
日常、糖質とカロリーを最も消費するのは
基礎代謝=体温を保ち続けること。
つまり基礎体温が高く保たれていれば
何もしなくても消費は増えていきます。
これを叶えるためには、
たんぱく質を小分けして摂ることです。
タンパク質は消化吸収の過程で
食べたカロリーの30%を体温保持に使い、
常に高体温を保つ役割があります。
これが1日2回より3回、5回と多いほど
体温を保つ機能は高くキープされます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191117/20/exercisebible/3f/4e/j/o0500033414642433416.jpg?caw=800)
糖質多めの食事でも、高カロリー食でも
食事の始めと終わりに取り入れたり、
間食として卵を一つ食べたりと
少量でも良いので
タンパク質の口に運ぶようにしましょう。
これらを普段の食事に加えていくと
同じ食事でも、痩せやすく太りづらい体質を
常に作っていけます。
我慢を続けるストレスや難しさよりも
食べながら工夫していく方が
圧倒的に心も体も楽ですね!
ダイエットの成功は一時的なものではなく
ストレスのない毎日の食事かあって
初めて叶っていくものです。
そのストレスをなくす基礎知識として
糖質、高カロリーを食べる機会に
ぜひ取り入れてみてください!
ダイエットの食事ではいつも我慢。
食べれば太る、の強迫観念と罪悪感。
いつもそれを戦い続けている。
そんなあなたはご参考にしてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新着!
・ヨーロッパ ファッション誌
「cuore」にて掲載中!
世界ブランド
「ヴィクトリアズシークレット」
モデルの食事メソッドとして
監修させていただきました!
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「理想の体重に達するための
最高の東洋メソッド」
「トップモデルを作るボディメイクメソッド」
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もしあなたが
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一向に理想の体型、体重にならないなら
おそらくそれはあなたのせいではありません。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181217/14/exercisebible/c2/4d/j/o4032302414322317522.jpg?caw=800)
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でも太りたくない。。
〇ダイエットの連続で無理がたたり
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3ヶ月の体型のビフォーアフター
↓40代主婦1カ月弱で-17㎏(テレビでも続々証明!)
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〇食事内容のご提案も充実
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モデル体型ボディメイクダイエット」
お知らせ(新12/25更新)
2023受講(プレミアム枠)の最終調整により
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トレーナーになる!!
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糖質を抜けば痩せる!食べなければ痩せる!
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また、一時食べることを避けていると
体に入る総カロリーも減り、
足りないカロリーは筋肉を減らし賄うことに
筋肉は身体で最もカロリーを消費するため
これにより、
・糖の代謝低下でインスリン分泌が増える
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太りやすく、また食べないことをしても
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体の代謝というものは、
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良かれと思いしていることなのに、
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食べながら太らないを実現していける!
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そして不変の欲求なだけに
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ダイエットの本質と言えます。
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ではまず、
糖質と高カロリーのデメリットは?
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脂肪の合成ホルモン、インスリン分泌。
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逆にメリットは?
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ダイエットではほとんどの場合、
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全く同じ食生活でもこの小さな差が
次第に積み重なり大きな差になる!
食べたから太るのではなく、
食べるデメリットを受け取るから太る。
逆に言うと食べて痩せるメリットを受ければ
根本的な悩みからも抜け出せるということ。
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これからの食べ飲みの時期に。
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「血糖値vsカロリー」太るのはどっち?
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○糖質によるインスリン分泌を減らす
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筋肉による糖の取り込み能力を増やすこと。
筋肉にはインスリン分泌なしで
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これにより糖質のデメリットがなくなる。
それを叶えるためには、
糖質とともにたんぱく質を摂ること。
この組み合わせは、優先して糖を筋肉に送り
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そしてその消費の要になるのが体温です。
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基礎代謝=体温を保ち続けること。
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これを叶えるためには、
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食べながら工夫していく方が
圧倒的に心も体も楽ですね!
ダイエットの成功は一時的なものではなく
ストレスのない毎日の食事かあって
初めて叶っていくものです。
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糖質、高カロリーを食べる機会に
ぜひ取り入れてみてください!
ダイエットの食事ではいつも我慢。
食べれば太る、の強迫観念と罪悪感。
いつもそれを戦い続けている。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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